2011年08月08日
今日(8月8日)の花
病室の カーテンに見え 麻酔花
チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)に朝日が差していて、花弁のカーテンのように見える。日本の麻酔医学の祖にあたる華岡青洲が、この植物から麻酔薬を抽出したと言われる薬用植物である。一方、キチガイナスビの別名もある毒草でもある。

- by 秘境探検隊長
- at 07:11
2011年08月08日
病室の カーテンに見え 麻酔花
チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)に朝日が差していて、花弁のカーテンのように見える。日本の麻酔医学の祖にあたる華岡青洲が、この植物から麻酔薬を抽出したと言われる薬用植物である。一方、キチガイナスビの別名もある毒草でもある。

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華岡青洲の麻酔手術については、私の従弟が北大麻酔科出身でもあり、知らぬ人のない歴史的にも有名な技術ですが、利用した麻酔剤が朝鮮アサガオであったことは知りませんでした。
一昨日、札幌市内で開催された総合大学のオープンキャンパスセミナーで、来春新しく開設する生命工学科に着任予定の若い女性教授が学生に対し「植物の凄い力を借りよう」と抱負をの述べていたのが印象的でしたが、さらに「そのために植物の凄い力を借りるための植物の高度の生理機構の解明技術を身につけよう」と付加えていたのを思い浮べました。。
植物は大地に一旦根を下ろしたら、動物のように環境変化対応や食物を求めて一歩たりとも移動出来ないが故に、動物をはるかに凌ぐ光合成機能を獲得進化した。
前置きが長くなりましたが、爪句の花秘境は
まさに最新の生命工学そのものと思っております。
麻酔医と花といえば、以前「風のガーデン」というテレビドラマがあって、主人公は麻酔医でした。テレビの題名からも、園芸が道具建てになっていて、毎回テーマの花が出て来たのを思い出します。最後に、エゾエンゴサクを移植する場面もありましたが、あの細い根に繋がった球根を掘り出すのは難事で、ドラマのような数を移植するのは無理な気がしています。まあ、どうでもよいことですが・・・