Search


Archives

2012年03月18日

シリーズ140・パノラマ写真「ここはどこ」

 人通りの多いところにこんな通路があったのかと思う場所です。さて、ここはどこ。

%E3%83%91%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96.jpg

comments

コメントを入力してください
ヒントと云うよりもそのものズバリを発見し直ぐに判りました。
「此処はどこ」シリーズで文字情報とか決定的なヒントを早々と見つけて鬼の首でも取ったような気分になるのも悪くないのですが、拡大機能とカメラ精度を生かして、じっくり回転しますと、人それぞれでしょうが新しい発見があります。
たとえば、今朝のシリーズ140号ではタイトル写真の黒と茶の模様は観れば見るほど特徴と魅力を感じます。
世界各国の独特の民族文化を象徴するような模様一覧から対比して見たのですが、古代ペルシャかビクトリア王朝かと思いますが見当がつかず、折角ですので正解に付記して頂ければと思います。

  • 伊東裕
  • 2012年03月18日 09:43

JRタワーオフィスプラザの入口にあるこの作品はシナノキの木彫で、床州生と小林陽一の共同作品で、作品名は「アイヌ・トライブ」です。パノラマ写真でもかろうじて作品名を読み取ることができます。アイヌの伝統模様がモチーフで、アイヌの海の神シャチと国土の守り神フクロウを中央に配しています。2004年設置です。

  • ブログ子
  • 2012年03月18日 10:10
comment form
comment form