2012年04月06日
今日（4月6日）の一枚
リス眺め 時間庭雪 消えるなり
朝早くからリスのお出ましである。早朝は爪句の原稿整理などで仕事のはかどる時間帯なのに、リスに付き合って、ヒマワリの種を食べる様子を眺めたり写真を撮ったりで時間が消えてゆく。庭の雪も消えつつあり、芝生が少し顔を出している。
- by 秘境探検隊長
- at 07:41
2012年04月06日
リス眺め 時間庭雪 消えるなり
朝早くからリスのお出ましである。早朝は爪句の原稿整理などで仕事のはかどる時間帯なのに、リスに付き合って、ヒマワリの種を食べる様子を眺めたり写真を撮ったりで時間が消えてゆく。庭の雪も消えつつあり、芝生が少し顔を出している。
comments
コメントを入力してください
「時は金なり」でなくとも、限られた時間が、陽光で解ける雪の如くに消え去るのは年齢的にも、この上なく惜しまれるのですが、可愛いい野生リスの仕草を目の前で家族揃って飽かず眺めて過ごす時間ならば、惜しいどころか都市部では又と得難い最高の楽しみですね。
リスのような小動物にどうしてこううも惹きつけられるのかわかりません。家人との朝の会話は、今朝はリスが来るかな、とか来ている、とかのたわいのないもので、リスが来ているとヒマワリの種を全部食べ終わるまで見ています。これは時間がもったいないと思いながら、リスの食べる仕草を飽かず観察です。