2012年05月13日
今日（5月13日）の一枚
サクランボ 咲く季節来て 土起こし
サクランボの白い花が満開である。風があって気温も高くなく、外での力仕事に好適なので、家の横の狭い畑を耕す。狭さを誇張して表現すれば、猫の額ほどの畑でも畑起こしはカロリーを使ったような気になる。運動と仕事の一石二鳥である。
- by 秘境探検隊長
- at 12:54
2012年05月13日
サクランボ 咲く季節来て 土起こし
サクランボの白い花が満開である。風があって気温も高くなく、外での力仕事に好適なので、家の横の狭い畑を耕す。狭さを誇張して表現すれば、猫の額ほどの畑でも畑起こしはカロリーを使ったような気になる。運動と仕事の一石二鳥である。
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西野６条1丁目に住んでいた頃の花壇は誇張でなく正真正銘の猫の額でしたが好きな木や花を楽しむには充分と思って転居したところ、何と直経が５０センチ程の石がゴロゴロで、剣先スコップの刃が立たずガーデニングはいつも大型ツルハシで岩石掘り起こしの重労働でした。
後から分かったことですが、裏手が発寒川河川敷でしたのでこの辺一帯を宅地造成した業者はこの辺を西野ではなく、石野と呼んでいたのを知ったのは後の祭りでした。
そんな想い出もあり、集合住宅から見れば戸建住宅は数えてみると一石二鳥どころか一石五鳥程の羨ましい住まいです。
畑起こしは一応男であるブログ子の受け持ちで、１，２時間で終わります。最初は石がごろごろ出てきましたが、今は小石ぐらいで、岩石を掘り出す苦労からは解放されています。