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2014年04月08日

今日(4月8日)の一枚

フキノトウ 春進軍の 斥候兵 

 積雪が退いて土が露出したところにフキノトウが顔を出している。フキノトウは春進軍の斥候兵で、冬将軍が撤退しつつある証である。春一番のこの緑の小塊の背景に、朝日に輝く街がある。街並みに注ぐ光は、春行進軍の光部隊の先頭である。

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今朝の一枚は語彙だけを見れば、将軍とか進軍、行進軍、斥候、光部隊など、一見好戦的のようでも実態は似て非なる平和的で、爪句独特の季節感を擬人化した典型例と思います。
これに対し、昨日に続く道新特集「集団的自衛権」上・下とか、先日の「武器三原則閣議決定」などは紛れも無く実戦を想定した五事例を挙げており、対照的。

  • 伊東 裕
  • 2014年04月08日 11:59

 当然ですが、同じ言葉でもそれを使う人の立場で、180°向きが異なる場合があります。平和は誰もが望むというのは本当でしょうが、それとて何をもって平和と定義するかも、不確定性が伴う問題です。

  • ブログ子
  • 2014年04月08日 12:51
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