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2014年07月01日

シリーズ1222N・「パノラマ写真」ここはどこ

 喫茶店の中にあるミニギャラリーです。さて、ここはどこ。


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此処は西区琴似の、カフエー&ケーキの北都館のようですね。
ミニギャラリーとあるからには、特定画家の作品がが多いと想定、先日の浦河出身の画家 伏木田光夫の作品と思われます。
今朝は深川市の知人冷凍庫に保管いただいているひまわりが宅急便で届き、特定成分抽出作業に没頭しており、先程一段落したところです。
パソコン前のテーブル・椅子は作業衣に着替えて手の届く範囲の諸々の試験用機材を揃えれば一変して研究作業環境に早や変わりです。
ひまわりが何故古代からの風邪系薬草として受け継がれてきたのかは、漢方薬の本家中国でも最近は意外と知られていないようです。
10年程前に偶然生成した特殊な成分が、その後,考えられる様々な条件下でも、どうしても再現出来ず、STAP細胞ほどでは無いにしても、似たような苦戦が続いております。
今朝の道新では、STAP細胞が存在するかどうかは、小保方氏も参加した実証試験が今後5ヶ月かけてスタートするとのこと、発生・再生科学研究は新たな転機を迎えたようです。
今日の私の試作が成功するかしないかは、2~3日経過しなければ判明しませんが、室内の気温は25度もあり、1月~3月間の低温期に一切の暖房器具を整備していない環境でも、試験は本来無謀であり、冷凍試料は見る見る解凍し、作業は困難を極めており、先日のプログのようなパノ鉄ビール製造の低温環境は最低必須条件です。
今日の作業内容は、極端に言えば例えばメダカから刺身を捌くようなもので、作業が一段落した合間の爪句プログは、たとえ難問クイズであっても、願っても無い憩いの一時です。


  • 伊東 裕
  • 2014年07月01日 13:35

 実験が成功するかどうか、伊東さんも小保方さんの心境ですか。しかし、今までの報道からSTAP細胞は存在しない可能性が大きいようで、小保方さんは結局お手上げ状態を世間に晒すことになるのでしょうかね。そうなれば酷です。研究者も歯車が狂うと、研究の楽しみなど吹っ飛びます。研究者の光と影です。

  • ブログ子
  • 2014年07月01日 16:44
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