2018年07月03日
今日（7月3日・その3）の一枚
2時間の 遠隔講義 難事なり
京都情報大学院大学のテレビ講義のため都心部にある同大学サテライト教室に出向く。京都の講義室に出席した学生は5名で全員中国人。札幌の世話役のM社のS社長がシステムのセットアップを行う。学生達の反応が見えず遠隔講義は難しい。
- by 秘境探検隊長
- at 20:29
2018年07月03日
2時間の 遠隔講義 難事なり
京都情報大学院大学のテレビ講義のため都心部にある同大学サテライト教室に出向く。京都の講義室に出席した学生は5名で全員中国人。札幌の世話役のM社のS社長がシステムのセットアップを行う。学生達の反応が見えず遠隔講義は難しい。
comments
ブログ子さま
広報課に教えたら宣伝になりそうでしたら、メールで情報を送ってください。
先週の木曜日に納車された車は説明を受けた装備でなかったので連絡したら、営業担当者と社長室の年配の紳士がやってきて年式が1年新しい未使用車と交換になりました。また、長女が文句を言っていたMTではなく、オートギアシフトというAT限定免許でも運転できる車にしてもらいました。メカ好きには面白そうなものです。実質上のトップは、うちの卒業生でした^ ^
京都情報大学院大学のテレビ講義より、7月8日（日）9:30～放送予定のHBCラジオ番組「ほっかいどう元気びと」の方が北科大の広報には適していると思います。村井裕子さんというインタビュアーがインタビュー後記を書かれていて、しっかりした記事です（一度ググってみてください）。ブログ子の肩書を北科大客員教授にしておきましたので、それで後記の記事が出ていたら広報に情報を流したいと思っています（スポンサーがS学会という点が少々ひっかかりますが）。
新車はどんなものか分かりませんが、相変わらずのこだわり車ということでしょうか。ブログ子は自動運転の車なら食指が動きますが、まあ現在の車で終わると思っています。
了解です。
スポンサーまで確認しないと思いますので、問題ないと思います^_^; むしろ歓迎するかな。
車は18日に納車予定です。犬を乗せるのに世界中探してもこれ以上適した車はないとの判断でした。見かけも乗り心地も、ステータス性もゼロですが。
車の窓から犬が顔を出しているのを見かけますが、犬も車に乗るのが好きなのでしょうかね。外から見ていると危ないと思ったりしますが、窓から犬が飛び出さないように格子付きの自動車だったりして・・・
娘が学校の卒業式終了後に、そのまま職場まで連れて行ってた車は格子付きでした。たしかにマイクロバス代わりに使うには良いようです。どうせ普段は使っていないようですから。
試しに「車名」＋「犬」でぐぐってみたら、僕と同じ考えをした人が多くいるのがわかりました。ただ、皆さんボロボロの中古車のようです。用途を考えたらボロボロの中古車の方が正解ですね。先に検索したら無理しないで僕も中古車を選択した気がします^_^;
車＋犬でググったら、愛犬家が犬を載せて運転する際、交通違反になるケースがあるのを知りました。助手席に乗せ、窓の外に顔を出させているのはかなり違反に近いのではないかと思います。人間でも同乗者はシートベルトをしているのに、助手席の犬が自由に動き回る事のできる状態では、何が起こるかわかりません。
はい、助手席はおろかセカンドシートにも犬は自分では移動できないはずの車です。荷室との仕切りにネットを張ろうと思ったら、ボルトを取り付ける穴までついています。
納車されたら一度ワン公と共に、ドローン空撮撮影にいきませんか? 自然の中ならワン公も喜ぶでしょうから。でも、ブログ子様が積極的に乗りたいと思わない車であることは確かです。
その前に、15分以上の長時間は車に乗せたことがないので、車酔いしないように訓練しておきます(^^♪ 車中でのお漏らしは、ペット病院からの帰りに一度だけですから、ストレスを与えなければ大丈夫かと考えています。