2019年02月22日
今日（2月22日・その3）の一枚
驚きは 手振れ補正の 技術なり
M教授から借りた超高倍率のカメラの試写を行ってみる。ベランダから手持ちで都心部のJRタワーを狙って撮る。これだけの倍率になれば、手持ちでは手振れを起こすのが普通と予想していると、手振れ補正機能でくっきりした像になるのに驚く。
- by 秘境探検隊長
- at 15:39
2019年02月22日
驚きは 手振れ補正の 技術なり
M教授から借りた超高倍率のカメラの試写を行ってみる。ベランダから手持ちで都心部のJRタワーを狙って撮る。これだけの倍率になれば、手持ちでは手振れを起こすのが普通と予想していると、手振れ補正機能でくっきりした像になるのに驚く。
comments
ブログ子さま
満月から3日ほど経ったので、少しかけ始めた右側にクレーターの凹凸が見えるのではないでしょうか？ 満月より面白いかもしれません。
曇っていなければ、22時過ぎから3時くらいがシャッターチャンスかと^ ^
22時以降起きていれば試し撮り
しましょう。昨夜の帰宅難民騒ぎによる
寝不足で起きていられるかどうか・・・
そのカメラは、無謀にも国際宇宙ステーションを手持ち撮影するために購入したものです。それらしき形状の撮影に成功しました。
今日は、はやぶさ2がりゅうぐうに着地成功して感動しています。
はやぶさの時は、着地の目標となるターゲットマーカーに生まれる前の次女の名前を入れることができませんでしたが、今回は2世帯の6名の名前を蒸着してもらいました。名前だけですけど、小惑星に家族の名前のプレートがあることは夢があると思います。家族は無関心のようですが、あぁ〜 (^_^;)
小惑星りゅうぐうに家族の名前を置いてこられたとは語り草になりますね。はやぶさ２のチームの一員になったような気持ちでは。
件のカメラで手持ちで月面のクレータが撮影できて、その性能に驚きです。宇宙ステーションのように高速で動くものを手持ちて捉えるのはかなりコツが必要と思われますが・・・