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2008年10月04日

大野池

 中央ローンから流れ出すコトニサクシュ川が、工学部横で一休みするような池がある。北大の都市伝説の講演で、建築が専門の若い研究者の講師が、大野池の話題を持ち出し、学生が「ひょうたん池」と呼んでいるのは心外で、大野池と呼ぶべきだ、という話が記憶に残っている。この固有名詞は、この池の周囲の環境整備に貢献した工学部長だった故大野一男先生に由来する。名前の話はともかく、この池は季節を映す鏡となっている。池が姿を消す雪の季節には未だ間がある秋である。

秋空が 池深く掘り 鴨浮かぶ

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水鏡 秋の気配を 反射して

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