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2018年09月30日

シリーズ2234・「パノラマ写真」ここはどこ

線路上 見上げる星は 廃止駅

 建物の中にかつて利用された線路があり、線路上に列車が展示されている。線路の上の天井にこの線路が延びていたI駅からK駅までの33駅の駅名がデザインされて描かれている。路線距離140 kmの鉄路は今は無くこれらの駅名を聞くこともない。


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シリーズ2662・「パノラマ写真」ここはどこ

薄緑 枯草色と 大地分け

 大きな川が海に注ぐ河口付近で、一本道が海の方向に向かって延びている。雪解けが終わった大地が、薄緑色と枯草色の区画割になって見えている。北の方角にこの川と同じ名前の町の市街地が見えている。鉄路はこの町で途切れたままである。


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今日(9月30日)の一枚

サクラマス 撮れば川面に 歪みあり

 今朝も散歩時に中の川のサクラマスを写真に収める。やはり水中の魚ははっきりと撮れない。流れによる川面の歪みも魚影に重なってくる。台風が近づいていて、大雨にでもなれば川は増水で、そうなるとサクラマスを撮るのが益々難しくなる。

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2018年09月29日

テクのこ北海道版懇親会集合写真

 29日行われた「テクのこ北海道版」の懇親会集合パノラマ写真です。画像をクリックするとパノラマ写真になり、マウス操作で回転、拡大、縮小してご覧になれます。写真をご覧になれた方はHNで結構なので、見た旨のコメントをいただければ有難いです。


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今日(9月29日・その4)の一枚

ペット数 チームの名にして 勝利なり 

 ハッカソン「テクのこ」に参加したチームはSCSK北海道の社員の3チーム、大学生混成の2チーム。優勝は大学生の「24匹」チーム、テクのこ賞は社員の「夢の国」チームと決まる。表彰式が行われ、優勝チームにトロフィーとパネルを手渡す。


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(画面をクリックでパノラマ写真)
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今日(9月29日・その3)の一枚

「テクのこ」と 競技を名付け ハッカソン

 SCSK北海道(株)が肝いりで開催した技術コンテスト「テクのこ」に審査員として参加。ハッカソンのSCSKグループ版といった位置づけである。プレゼンを前にして参加チームが最終調整に入ったころをパノラマ写真に撮る。この後発表に入る。


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(画面をクリックでパノラマ写真)

今日(9月29日・その2)の一枚

台風の 進路ずれよと ヒマワリソウ   

 今年はヒマワリを見ようと種を植えた。なかなか花が咲かず、秋に入る頃大輪の花が現れる。頑張ってどうにか咲いたという感じである。台風24号が日本縦断の様相で、北海道にも来そうである。風でヒマワリが折れてしまうかと少し心配である。

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今日(9月29日)の一枚

赤斑(まだら) 背びれ尾びれの 痛み白

 中の川にかなりの数のサクラマスが遡上している。流れの穏やかなところを回遊しているのを撮る。水中の魚を水の上から撮るのは難しい。それでもサクラマスの赤い斑の産卵色と遡上の奮闘の跡である白くなった背びれと尾びれが写っている。

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シリーズ2670・「パノラマ写真」ここはどこ

人工の 存在薄め 大景観

 この場所から東の方角には、南から北に富良野岳、十勝岳、トムラウシ、大雪山と雪を頂く頂上の大山塊が連なって見える。空撮すると大きな観覧車と壁に巨大な絵の描かれた建物が写る。この雄大な景観にあってはこれらの人工物は影が薄い。


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2018年09月28日

今日(9月28日・その4)の一枚

カワガラス 頭水中 狩り姿

 カワガラスが頭を流れの中に突っ込み狩りをしているところを撮る。川中で魚を捜すのだから眼は水の中でも開いている。ただ、肺呼吸だからそんなに長く水中に頭を入れてはおけない。短い時間でよく魚なんかを捕まえられるものだと感心する。

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シリーズ2739・「パノラマ写真」ここはどこ

重きもの 運ぶ費用と 沙流巨石

 庭園には巨石が置かれ、イチイの巨木が繁っている。石庭を保有する学校法人の創始者が晩年道内の各地から集めた。沙流川産の三笠宮命名の福祥石にいたっては重さ95トンもあるというから、どのようにしてどれほどの費用で運んだのだろうか。


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シリーズ2378・「パノラマ写真」ここはどこ

屋上の 野原の空の 広さかな 

 大都会の空は高いビルに遮られて狭く見える。この点、屋上に設けられた庭園から見上げる空は広い。木製のテラスから草原をイメージした芝生に足を運んで大都会の雑踏から離れた空間でしばし休息を取ることができる。天空の庭園の趣である。


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今日(9月28日・その3)の一枚

野鳥(とり)と花 黄のつながりで 川の中

 キセキレイが流れの中の岩の上で餌探しである。岸から迫り出したオオハンゴンソウと重なるように撮ってみる。野鳥と山野草の組み合わせの構図を意図してまあまあの写真か。望遠レンズの倍率があまり高くないので拡大するとぼけ気味である。

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今日(9月28日・その2)の一枚

カワガラス 三本足の 白くあり 

 中の川でカワガラスを見掛けていたのだが、シャッターチャンスを逃していた。今朝はついにカワガラスを間近で撮ることができた。カワガラスが流れの中の魚を追って移動し、岩に上がったところを、橋の上から見下ろしてシャッターを切る。

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今日(9月28日)の一枚

ビル群の 影絵を撮りて 日始まる

 朝起きてベランダに出ると、寒くなったのを感じる。日の出前の空が刻々と光の変化を見せているのを見ていると、雲から陽が姿を現してくる。この時を待って写真を撮る。都心部のビル群はシルエットになり写る。新しい1日の始まりである。

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シリーズ2380・「パノラマ写真」ここはどこ

石膏像 命つないで クラーク像

 北大の中央ローンに設置されているクラーク博士の胸像は最初田嶼碩朗が制作した。戦時中の金属回収令で供出された像は、この教会に残されていた石膏像を基に加藤顕清により復元された。教会にはクラーク博士が残した聖書が保管されている。 


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2018年09月27日

今日(9月27日・その3)の一枚

ドローン蜂 飛ぶ日を予測 ホバリング

 ドローンを飛ばし空撮を行う代わりに蜂のホバリングを撮る。ドローンの名前の由来が蜂にあり、将来超小型ドローンは本当に蜂のようになるかもしれない。自動車が空を飛び、蜂型ドローンが庭園の動くイクステリアになる時代が来るのだろう。

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シリーズ2213・「パノラマ写真」ここはどこ

試したき 自然体感 砂金堀り

 昔ゴールドラッシュをもたらした砂金は、今は村の観光資源になっている。観光客に砂金堀りを楽しんでもらうというもので、ここに立ち寄った客に展示でアッピールしている。1粒でも2粒でも自分で掘り出した砂金ならば金の時価を上回る。


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今日(9月27日・その2)の一枚

色校を 並べ最後の 読みに入り 

 「爪句@暦の記憶」の色校に目を通す。クラウドファンディングの返礼品でもあり、今日までの寄附者の名前を載せる。今日から締切りの30日までの4日間に寄附者が現れると思えないが、もし現れると爪句集に載せる事ができない点が気になる。

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今日(9月27日)の一枚

サクラマス 産卵できぬ 川に入り

 用水路然とした西野川沿いに歩いていてサクラマスが泳いでいるのを見つける。いつもは自然の残る中の川を遡上する。西野川と中の川は下流で合流していて、サクラマスは誤って西野川に入り込んだようである。ここでは産卵は出来ないだろう。

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シリーズ2197・「パノラマ写真」ここはどこ

石の上 ビニール頼りで 離着陸

 この海岸に沿って走る鉄路の空撮を試みる。人工物の無い海岸でドローンを飛ばそうとしても、石ころの浜でヘリポートになる場所がない。石の上にビニールシートを敷いてかろうじてヘリポートの代用にする。その状況をパノラマ写真に撮る。 


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2018年09月26日

シリーズ2381・「パノラマ写真」ここはどこ

撮り得たり テレビ放送 心臓部

 道内の民放では一番新しいテレビ局である。株主は上位3社が道外新聞社、道内建設会社、道内新聞社となっていて、筆頭株主の道外新聞社から社長が招かれている。知り合いの社長の口利きでテレビ放送の現場を覗き、放送局の心臓部を撮る。 


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今日(9月26日・その2)の一枚

我が余生 十年もつか パスポート

 満で喜寿にもなればもう海外旅行は無いだろうとパスポートは期限切れのままでいた。そこへ成都市にある西南交通大学の侯進先生からの同大学への招待の話が舞い込んで、慌ててパスポートを申請する。10年物にしてこれから何回使うだろうか。


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(パノラマ写真)
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今日(9月26日)の一枚

複眼の 赤目蝮や 秋に入り

 久し振りに朝の宮丘公園を歩く。かなり寒くなって秋を肌で感じる。これと言って目に留まるものも無い薄暗い林の中に赤い実が見える。まるで複眼のようである。マムシグサの実で、もっと揃ったものを撮りたかったけれど見つからなかった。

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シリーズ2474・「パノラマ写真」ここはどこ

英国の 几帳面屋が ここに生き  

 札幌軟石で造られた塔のある建物で、塔の内部は階段である。建物の正面にステンドグラスがはめ込まれた円形のバラ窓がある。建物内ではこのバラ窓の他にもシンプルなステンドグラスが目につく。パイプオルガンがあり礼拝時に使われている。


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追記:この句だけなら意味が分からないと思います。
当然意味はあります。これはどんな意味?の設問です。

2018年09月25日

今日(9月25日・その2)の一枚

主旨不明 見る人の無き パネル展

 爪句集の宣伝を兼ねたパネル展が今日から北科大で開かれているので見に行く。札幌国際短編映画祭やイベントNoMapsのポスターと並べられていて、パネル展の主旨が何であるのか理解できないのだが、記録のためパノラマ写真を撮ってくる。


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(パノラマ写真)

シリーズ789・「パノラマ写真」ここはどこ

キッチュ感 極彩色が 強めたり

 冬はスキー場にもなる532 mの山への登山道の一つに石仏が並んでいる。それも極彩色である。元々は石の素材そのものだった仏達に色を施したようである。こうなるとキッチュ感が出てきて有難味は飛んでしまう。周囲の景色から浮いている。


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シリーズ2404・「パノラマ写真」ここはどこ

カナールは 雪で埋もれて スキー跡

 雪の季節にここを訪れると雪野原が広がっている。この雪景色の中で歩くスキーを楽しむ人がいる。南西方向にアンテナが林立する山の頂が見える。北東方向に目を転じると展望台のある建物が目に入る。この時期建物は営業休止で閉鎖中である。


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今日(9月25日)の一枚

名月の 翌朝に見る ススキかな

 仲秋の名月といっても、ススキを飾って供え物をするなど記憶にさえ残っていない。でも名月とススキがペアで思い出すのは絵本か話しか、日本人としての記憶にはある。朝の散歩時にススキを見つけて撮る。暦には今夜が満月と記されている。

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シリーズ701・「パノラマ写真」ここはどこ

山頂の 記憶の景を 重ねたり

 漁港は第1種から第4種まで区分されている。この漁港は第1種で利用範囲が地元の漁業を主とするものになっている。港の南方向に目を向けると登山したことのある見晴しの良いS山が見え、西方向にはS半島の山々が雪を頂いて連なっている。


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2018年09月24日

今日(9月24日・その3)の一枚

名月や 雲の気分で 顔を見せ

 仲秋の名月。流れる雲の気分次第で月が顔を出してくる、といった感じ。天空に円い円があるだけの月より、雲があった方が写真的には面白い。三脚を使わず手持ちで写していて、シャッターがなかなか落ちない場合が多い状況での撮影となる。

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シリーズ2072・「パノラマ写真」ここはどこ

賑やかな 声吸い取りて 梁柱(はりはしら)

 国の重要文化財に指定されている。地元の山から伐り出され樵により製材された木材が使われている。漁師の他に各種の職人が住んでいて、収容可能人数は200人といわれた番屋である。海に面して建っており、国道を隔てて松浦武四郎の像がある。


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今日(9月24日・その2)の一枚

爪句集 棚に並びて 出荷待ち

 「北海道の未来をデザインする」の大テーマで「北海道鉄路Xメディアアーツ」のパネル展が北科大で行われる。同大M教授が爪句集宣伝のパネルを作ってくれる。詳細がはっきりしないパネル展であるけれど、爪句集が宣伝されるのは有難い。

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今日(9月24日)の一枚

花ホルダー ホソバウンラン 見つけたり

 散歩道で名前を忘れた花を撮る。以前はしっかりと覚えていたはずなのに、花名が出てこない。花が分類されているホルダーの一覧をチェックしてホソバウンランを見つける。線路にこの花が咲いていた夕張支線の駅があったのを覚えている。

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シリーズ1977・「パノラマ写真」ここはどこ

夢想する 迎賓館の 客となり

 建物外観はむき出しになった柱や梁が赤く塗られ、白い漆喰の壁とのコントラストが優雅な雰囲気を醸し出している。ハーフティンバーと称される北ヨーロッパの建築である。室内も天井の梁と白壁、床の赤絨毯とちょっとした迎賓館の趣がある。


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シリーズ1876・「パノラマ写真」ここはどこ

リタ夫人 通いし御堂 質素なり

 教会の建物は急な石段の脇に建っている。最初の教会は別の場所にあったものが焼失し、この場所に1907年に再建された。ニッカウィスキー創業者の竹鶴政孝の夫人リタが通った事でも知られた教会である。ウィスキーの樽木で十字架が作られた。


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2018年09月23日

シリーズ706・パノラマ写真「ここはどこ」

雨戸閉じ 能楽堂は 冬ごもり 

 能楽に関する資料が展示されている。ガラス窓越しに能楽堂の建物が見える。冬期であるため、雨戸で閉められていて舞台は見えない。これらのものは当地での仕事を成功させた資産家の邸内にあった。後に市に寄贈され公開され利用されている。


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今日(9月23日)の一枚

空撮や 秋がそこまで 近づけり 

 朝食後に三角山登山。山頂でドローンを飛ばし空撮。上空から撮影すると木々が少し色付いてきているのがわかる。空には雲があり、下山の途中降っているのにやっと気づく程度の雨となる。今日は秋分の日で日曜と重なり、明日は振替休日である。


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(空撮パノラマ写真)
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シリーズ2055・「パノラマ写真」ここはどこ

予期もせず 大菩薩像 目にしたり

 車掌車リサイクル駅待合所の東側に小集落がある。駅前から続く通りを東に歩いて行くとお寺の境内に入る。曹洞宗の寺で子ども連れの大きな菩薩像が目を惹く。曇り空の下で境内に立てられた慈徳観世音菩薩の白抜き文字の赤旗が目立っている。


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シリーズ383・パノラマ写真「ここはどこ」

 防波堤 山と岩見て 東西(ひがしにし)

 JR駅の駅前通りを南に行くと防波堤に出る。町の施設の建物の近くで東の方に目をやると標高の割には高山植物の宝庫の山が見える。西の方には海に突き出た岩山が写る。昆布を干す砂利の広場が延びている。終着駅には2015年より列車が来ない。


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2018年09月22日

今日(9月22日・その3)の一枚

観察を 怠り掘りて 落花生

 落花生の苗を植えておいた。土の中でどのようになっているのか掘り起こしてみる。大小4粒ほどの実が成っている。今思えば落花生の花を見ていなかったし、枯れた花の付根から子房柄が伸びて土の中に潜っていく様子も観察していなかった。

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シリーズ378・パノラマ写真「ここはどこ」

旅行客 列車待つ間に 海を見る

 JR駅の駅前通りを東南方向に歩き、国道を横切るとすぐそこは砂浜が広がっている。列車の待ち時間がある客が砂浜まで足を延ばしているようだ。国道沿いに大きな建物が建っていて、町役場や消防本部、病院で津波が来たらと少し心配になる。


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今日(9月22日・その2)の一枚

切り株に 収穫カボチャ 置きて撮る

 時々小雨。散歩を止めたので、庭の切り株をブログ用の写真に撮る。細い枝のような幹が太くなり、幹別れの半分が枯れ、黄葉も枯葉色なのでこの際伐る。元々植えた木でもないので思い入れはない。アカゲラが来なくなるのか少々心残りである。

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今日(9月22日)の一枚

暦でも ブラックアウトで 名入れかな

 空撮パノラマ写真を使った来年のカレンダーの出版を目前にして、大口の名入れがキャンセルになる。発行部数の4割ほどの注文が無くなると、北電のブラックアウトのように、1カ所に頼っていた副作用が全体に及び、その軽減に四苦八苦する。

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シリーズ2738・「パノラマ写真」ここはどこ

S山頂 思い思いに 休むなり

 一等三角点のある標高1239 mの山で、山頂からの眺めは良い。登山者は山頂の岩場で思い思いに休んでいる。パノラマ写真撮影では新しくなった標識も写っていて、拡大すればここはどこの答えがある。同程度の標高のS岳への縦走ルートもある。


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2018年09月21日

シリーズ2115・「パノラマ写真」ここはどこ

子ども像 ここから始める 駅取材

 海を背にして子どもの石像が立っている。これはこの地で物語りとしても伝えられている実在の孝行息子の像である。海の方向が日の出で明るくなっているので、石像は西を向かって設置されている。像の周囲は公園として整備され花壇があった。


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シリーズ2129・「パノラマ写真」ここはどこ

 人気山 雪の山頂 「山神」碑 

 標高225 mの山頂に「山神」と彫られた碑が設置されている。今は天然記念物の指定を受けていて、原始林もあるこの山はかつて石切り場でもあった。石工達が石材を取り出す仕事の安全を祈願して作った碑が埋もれて、掘り出されて安置された。


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今日(9月21日)の一枚

剪定の 枝や朝日に 染まりたり

 昨日庭の木を伐り枝を剪定してすっきりした状態を空から確かめようとドローンを飛ばす。日の出時の写真にしようとして、庭木の状態は未だ暗いのではっきりしないけれど、桜の枝の伐った部分が朝日に赤く染まっている。楓や朴も姿を消した。


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(空撮パノラマ写真)
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2018年09月20日

今日(9月20日・その2)の一枚

刺激的 私家本書名に 「おバカ」なり 

 「eシルクロード大学」の勉強会。講師の森成市氏が自社のM&Aやこれから書店に並ぶ予定の自著の紹介をする。少子化で大学と名のつくところは学生を集めるのに苦労しているが、この勉強も聴講生の集まり具合が芳しくなく、講師に気を遣う。


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(パノラマ写真)

シリーズ2737・「パノラマ写真」ここはどこ

早々と 五輪のトーチ 置かれたり

 この部屋は北海道の政治・経済・文化等に関する数多くの面会や会合が行われたことだろう。置かれている品々にもその時々の国際状況が反映されている。テーブルの上には2014年のロシア・ソチの冬期オリンピックの聖火リレーのトーチがあった。


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今日(9月20日)の一枚

終活や 庭の木を伐り 彼岸入り

 造園屋に来てもらい庭木を切り剪定を行ってもらう。庭木の手入れに金をかけるのは勿体ないという家人の意見ももっともで、思い切り良く切る事にする。切る前の庭の様子をドローンで空撮しておく。庭の木の整理も終活の一部と思えてくる。


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(空撮パノラマ写真)
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シリーズ2348・「パノラマ写真」ここはどこ

楽人が 奏でる曲の 無音なり

 見晴しの良い駐車場の展望台から西方向に海が、北方向に名の知られた山が見える。建物の2階は展望室になっていて、フォトコンテストの受賞作品のパネルがある。楽人たちの木製の人形が置かれていて、ガラス越しに見える景観と重ねて撮る。


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2018年09月19日

シリーズ1320・「パノラマ写真」ここはどこ

資料室 昔の暮し 垣間見せ

 駅近くの物産館の中にレストランと隣り合わせで資料室がある。古い生活用品やこの地の産業の林業に使われた用具があり、木材の搬出に利用した馬の馬具も並べられている。焼いている写真からヤマメが村の特産品であることを教えてくれる。


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今日(9月19日・その2)の一枚

来秋を 舌でも感じ 栗ご飯 

 散歩道で拾ってきた栗を保存しておき、これを家人が剥いて栗ご飯の出来上がりである。今年は少し早目だが、毎年この時期になると栗ご飯が食べられる。季節感が出ている朝食で、何よりも自分で拾ってきたものなのでおいしさは倍加する。

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今日(9月19日)の一枚

家が建ち どこに消えたか カワガラス

 以前中の川にカワガラスが棲みついていて、その姿をよく見かけた。それが今年は1回見ただけである。川の近くに家が建つようになり、カワガラスを始め野鳥の姿が少なくなった。流れの近くで見かけるのはカラスでカワガラスの代わりに撮る。

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シリーズ1759・「パノラマ写真」ここはどこ

駆け込みで 営業止める 湯に浸かり 

 温泉の名前がそのまま駅名になっている。というより鉄道会社が温泉施設を経営し、そのために温泉施設の近くに駅を設けた。2015年に温泉施設は営業を終了した。その後別の会社に営業権が譲渡され、温泉施設も2017から営業が再開されている。


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2018年09月18日

今日(9月18日・その3)の一枚

目標は 全市町村 パノラマ撮

 パスポートを申請するため街まで出る。地下歩行空間に北海道のカントリーサインを並べた宣伝パネルがあったのでパノラマ写真に撮る。ノートに全道179市町村のカントリーサインを貼りつけ、パノラマ写真撮影済みの市町村をメモしている。


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(画面クリックでパノラマ写真)

今日(9月18日・その2)の一枚

サルスベリ 秋に間のあり 紅の花

 青い空を背景にしてサルスベリの紅の花が映える。別名の百日紅の名の通り随分と長い間咲いている。いくら木肌が滑らかでも猿が滑る事はないだろうが面白い名前である。秋が進行し、サルスベリの花の紅色はナナカマドの紅葉に引き継がれる。

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今日(9月18日)の一枚

陽昇り 朝を迎えて 地が揺れる 

 雲の間から朝日が現れるところを撮る。陽の1部が見えると秒単位で全体が見え始める。日の出の写真を整理中にも体に感じる小さな揺れがある。大地震の余震が未だ続いている。天体の運行に比べてこの余震は取るに足りない現象でも気になる。

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2018年09月17日

シリーズ991・パノラマ写真「ここはどこ」

この空間 今は幻 画廊なり

 駐札幌中国総領事館は、最初は民間の建物に間借りしていた。新しい総領事館の建物ができ移転した後に元の総領事館は画廊になった。この画廊も2016年秋には閉館となり、収蔵されていた全作品は中国に里帰りした。画廊跡のその後は知らない。
 


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今日(9月17日・その2)の一枚

コスモスに 問い掛けてみる 敬老日  

 カレンダーには「敬老の日」とある。この祝日の対象者に自分が入るかどうかは微妙であるが、この祝日の意義を考える。馬齢を重ねただけで祝いの対象になるものだろうか。散歩道のコスモスは敬老には関係なく、通る人を祝福しているようだ。

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シリーズ2736・「パノラマ写真」ここはどこ

大都市は 昔海底 化石かな

 将来の本格的施設開館のための仮住まいとなっている。部屋の中央に大きな動物の骨格の化石レプリカが置かれている。当時小学生の女子児童が河床で発見し、発掘されたものである。道新文化センターの講座参加者が学芸員の説明を聞いている。


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今日(9月17日)の一枚

留学生 ネットで記憶 呼び起こし

 高知工科大学教授王碩玉先生から中国のネット検索サイト「百度」で筆者の名前で出てきた記事を教えてもらう。記事で写真に載っているのは研究室で博士号を取得した劉学軍君で、帰国して東北師範大学に戻り、吉林省の教育局でも勤務した。

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2018年09月16日

シリーズ2310・「パノラマ写真」ここはどこ

ビルの内 お宮のありて 資料館

 自社の120周年を記念して開設された資料館である。この企業の歴史は北海道の土建業の歴史と重なる。かつて経営者の広い私邸があり、大木のあった敷地内にお宮があった。私邸は売却され、敷地内にあったお宮が資料館に移され展示されている。



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今日(9月16日・その2)の一枚

碑の文字を 2値化ロゴなり 無名会

 来年の空撮パノラマ写真カレンダーの名入れしてくれそうな企業や個人に当たってお願いをする。「無名会」の名入れの注文を取ったら、会のロゴが無いので作る事になる。札幌大通公園の聖恩碑に「無」の字があるので2値化してロゴにする。

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今日(9月16日)の一枚

ガガンボが 動かずにいて キリンソウ

 晴れた朝である。散歩の途中アキノキリンソウが目に入ったので撮る。翅のある虫が長い脚で花に止まっている。ガガンボのようである。9月も後半に入り、来年のカレンダーの名入りスポンサーを確保して印刷に入らねば、とカレンダーを見る。

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2018年09月15日

今日(9月15日・その2)の一枚

アナログの 遺影に代わり ディスプレイ

 服部裕之君の葬儀では、写真にプリントされた故人の遺影が無い。代りに遺影はディスプレイに表示されている。IT企業の経営者の片鱗を垣間見る。緑の背景はモエレ山だろう。公園内には服部君により寄贈されたイサム・ノグチの作品がある。

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弔辞

 服部裕之君、と学生時代からの君づけで呼ばさせていただきます。服部君のご逝去は、早すぎるという思いを、拭っても、拭っても拭いきれません。お亡くなりになる前日の午後、お見舞いの病室で、それまで眠っておられて、奥様睦子様のお声で目を見開き、酸素吸入器を外して「ありがとうございます」との言葉を残され、その後は痛み止めの薬で眠りに入られました。その時、ご家族の「後10年続けてもらえたら」とのお言葉は、私の思いと重なります。そしてそれから10時間程の後に息を引き取られたとの伝言に接し、驚きを禁じえません。札幌の、否北海道のIT産業の黎明期の旗手であった服部君が逝かれ、地方で花開き全国に波及したこの分野の一時代が、歴史として確定した事を強く感じています。
 1970年代の中ごろにマイクロコンピュータ、略してマイコンと呼ばれる技術が出現しました。服部君やその仲間たちがいち早くこの新しいコンピュータ技術を取り入れて、新しい応用分野を開拓して行き、大学外で会社ごっこを始めました。これが札幌におけるITベンチャー・ビジネスの事始めになりました。世界的にみてもマイクロソフト社やアップル社が企業を興した時期と重なります。服部君は同期の北大生3名と「ビー・ユー・ジー」社を立ち上げ、札幌のベンチャー・ビジネスのサクセスストリーが、サッポロバレーの言葉と共に語りつがれていきます。
 地元のIT企業を集積したサッポロテクノパークが下野幌に造成され、ここにビー・ユー・ジ―社の社屋を建てたのが服部君達のサクセスストリーの頂点でした。最初は資金や人脈の無い所から出発して、ここまでになったのは、リーダーとしての服部君の力量によるところが大きいと言えます。
 服部君の人脈の作り方の特に優れた例は、世界的彫刻家イサム・ノグチ氏と知り合いとなり、イサム・ノグチ氏を札幌市と引き合わせ、これがモエレ沼公園造成に発展していきます。ビー・ユー・ジ―の社屋にイサム・ノグチ氏制作のつくばいが長い間置かれてありました。この作品は服部君より寄贈され、現在は同公園のガラスのピラミッドの中にあります。
 私は北大在職中に服部君には色々な面でお世話になっています。私の専門がホログラフィー技術で、札幌で行われたコンピュータグラフィックスの国際学会に、この分野での世界的研究者であるMITのベントン教授を札幌まで招待したのも服部君の働きです。
 服部君は海外でのビジネス展開にも積極的で、札幌の姉妹都市の瀋陽市にある大学を、自社の技術で支援したこともあります。インドネシアでのマイコンビジネスの機会を求めての旅行でもご一緒しました。タイ・バンコクや中国大連でビジネスを展開していて、これらの地で、私の妻も含めて、服部君のお世話になりました。成都市のパンダの繁育研究施設にビー・ユー・ジ―の社員を派遣し、そのついでに3600メートルの黄龍まで一緒に登山した思い出もあります。思い出すと次々と当時の場面が脳裏を駆け巡ります。
 ビー・ユー・ジ―社から現在のカスケード社に移られてからも色々アイデアを温められていて、それらの端緒に関わり、大きく発展させる前にお亡くなりになり、さぞ心残りだったと思います。しかし、ご子息の長男浩也君がカスケード勤務、次男哲也君が札幌市水道局勤務で、服部君の夢を違った形で実現していくことになると思います。
 服部君の亡き後に、札幌や北海道のIT産業を少しでも前に前進させるのが、服部君と関係があった我々の仕事であると思っています。この残された者の思いを聞き、服部君、どうか安らかにお眠りください。

今日(9月15日)の一枚

葬儀日や 棺に在りし 本を撮る

 昨夕は服部裕之君の通夜で、棺の中の服部君とお別れする。服部君の胸のところに「サッポロバレーの誕生」の本が添えられていた。服部君のサクセスストーリーが載っている。今日の告別式で読む予定の弔辞を何度も繰り返し声に出してみる。

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2018年09月14日

今日(9月14日・その2)の一枚

競売の 私信の宛て主 見つけたり

 中国科学院武漢物理の韋宝鍔教授への私信が中国のネットオークションに出品されているので、当時の写真を探す。「μコンピュータの研究」Vol.7、No3(1982)に1981年11月武漢を訪れた時、編磬を叩く韋先生の写真が載っているのを見つける。

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今日(9月14日)の一枚

功績は 千文字超して 弔辞なり

 服部裕之君の死亡記事と葬儀案内が朝刊に出ている。IT企業集積地として知られた「サッポロバレー」の源流となる企業の「元(株)ビー・ユー・ジ―創業者」が肩書の前に記されている。同君の札幌IT産業史に占めた役割の大きさが表れている。

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2018年09月13日

今日(9月13日・その3)の一枚

我が手紙 ネットで売られて 3千元

 西南交通大学准教授の侯進さんからメールが届く。メールに中国のネットオークションに筆者の書簡が出ているというのでサイトをアクセスしてみる。確かに中国科学院武漢物理の韋宝鍔教授とのやり取りの手書きの手紙である。これには驚く。

オークションサイト http://book.kongfz.com/223391/753526431/

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今日(9月13日・その2)の一枚

弔辞書く 合間気晴らし 本めくる

 森成市氏が文芸社から本を出版された。本は10月15日に全国の書店に並ぶそうで、その前の宣伝で頂いた。定価1100円+税である。森氏が文芸社に支払った出版費用があれば、我が爪句集第50集目までの出版見通しが得られる程の金額である。

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今日(9月13日)の一枚

デザインに 無の字生かして カレンダー

 今日はホテルで朝食を摂りながら道内のキーパーソンの講話を聴く「無名会」の日である。主宰者はI氏であり、訃報が伝えられた服部裕之君はこの会のメンバーで講話をした事もある。病気のせいか今年になってから同君の顔を会では見ていない。

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2018年09月12日

シリーズ2735・「パノラマ写真」ここはどこ

駅の写真が展示されているここはどこ。


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今日(9月12日)の一枚

マイコンの 初世代逝きて 歴史なり

 本日未明服部裕之君が亡くなった。昨日午後に病室にお見舞いに行き最後の言葉を聞いた。自著の「マイコンと私」に服部君が写っている写真がある。写真のメンバーが札幌のIT産業の黎明期に活躍したのが夢のようで、今や歴史になった。合掌。

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2018年09月11日

今日(9月11日・その3)の一枚

後10年 やらせたかったと 家族の言

 K病院に家人と共にH君のお見舞いに行く。H君の病状はかなり悪く、やっと筆者を認めて数語を口にする。クラウドファンディングで7月に出版した爪句集にH君の名前がある。札幌のIT産業勃興期の第一世代の象徴的人物が消えようとしている。

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今日(9月11日・その2)の一枚

1月は ワカサギ釣りで 暦の絵

 大地震後の大停電の影響で2019年のカレンダー制作が遅れている。印刷会社との打ち合わせが地震で延期になった。「北海道の絶景空撮全球パノラマカレンダー」を予定していて、処理したデータは12ヵ月分揃え、印刷会社に持ち込む段階にある。

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今日(9月11日)の一枚

大地震 実りの秋を 揺さぶりて

 朝パソコンの前に座っていると揺れを感じる。9月6日の大地震の余震が未だ続いている。今朝はぐんと冷え込む中での散歩で、桃の実が成っているのを撮る。実りの秋ではあるけれど、停電の影響で農産物の出荷が制限されていると報道あり。

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2018年09月10日

今日(9月10日・その2)の一枚

ミソハギや 漢名読みて ミソギハギ

 散歩中に撮影した花の名前を調べる。花図鑑で辿り着いたのがエゾミソハギ。漢字では蝦夷禊萩と記載されている。漢字を読むとミソギハギでミソハギでは音が落ちている。蝦夷溝萩の名前もあるので、こちらでは一文字清音が濁音で発音される。

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今日(9月10日)の一枚

初めての 収穫に添え 菊の花

 庭のミニ菜園で収穫したカボチャを撮る。1個だけではあっても初めての収穫で、食べてしまうのがもったいない。ただし、未だ割っていないので食べられるものかどうかはわからない。カボチャだけの写真では殺風景かと庭の菊の花を添える。

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シリーズ2734・「パノラマ写真」ここはどこ

 強風の中でも観光客が見て歩いているここはどこ。


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2018年09月09日

シリーズ2733・「パノラマ写真」ここはどこ

 案内看板に、この場所から見える名峰が描かれているここはどこ。


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シリーズ2732・「パノラマ写真」ここはどこ

 このキッチュな建物があるとこはどこ。


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シリーズ2731・「パノラマ写真」ここはどこ

 広々とした大地に風車も見えるここはどこ。


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シリーズ2057・「パノラマ写真」ここはどこ

ポスターに 作家の名あり デザイン展

 貸しギャラリーではなく招待作家の作品を展示するギャラリーのようである。場所柄格調の高いギャラリーである。便利な場所にあるので時々覗いてみる。ギャラリー内の全球パノラマを撮影した時はグラフィックデザイナーの作品が並んでいた。


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今日(9月9日)の一枚

高山の 岩場に見立て 秋桜

 小川の擁壁の石組みにコスモスが一輪咲いている。種がが落ち、石の隙間のわずかな場所に着床して大きくなったのだろう。過酷な条件下で花を咲かせた生命力には驚く。高山の岩場に咲く花の雰囲気もある。散歩を登山に見立てて写真を撮る。

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2018年09月08日

今日(9月8日・その2)の一枚

地は揺れる 空は火がつく 陽落ち時 

 夕焼けで西の空の雲が赤く染まり火が燃えているみたいだ。地上の家々も赤味を帯びる。ドローンを上昇させ夕焼けの全景を空撮しようとする。しかし、空の上半分はカメラが機体に邪魔され撮れない。撮れない部分は適当に夕焼け空で補間する。


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(空撮パノラマ写真)
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シリーズ2730・「パノラマ写真」ここはどこ

事情あり 湖畔から消え 恐竜像

 ダム湖の湖畔が公園になっている。ここに巨大な恐竜のオブジェがあった。堰き止めてダム湖となった川の上流で、恐竜と思われた化石が発掘されたためである。しかし、その後の研究で海棲爬虫類と判明し、そのせいか恐竜の像は撤去された。


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今日(9月8日)の一枚

電気来て 光の粒の 撒かれたり

 昨日大停電時の空撮パノラマ写真を撮り、同じ時刻の今朝5時に庭でドローンを飛ばし再度空撮。今朝は街路灯の光の粒が撒かれたように写る。電気が来ていることが空撮写真で確かめられる。都心部は思ったほど光が無い。節電のためかと思う。


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シリーズ1198・「パノラマ写真」ここはどこ

記念碑や 引き込み線の 跡の消え

 大学構内にここで行われた研究業績を顕彰する記念碑がある。大学の建物の彼方にJRタワーが見える。記念碑前のアスファルトの道路はかつて引き込み線があった。大学で使う暖房用の石炭がこの引き込み線で構内に運ばれたのを知る人は少ない。


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シリーズ1805・「パノラマ写真」ここはどこ

写真家が 乗るゴンドラも 展示かな

 航空写真家の故S氏の写真が常設展示されるギャラリーである。特別展が開催される時もあり、熱気球に乗って写真を撮る写真家H氏の写真展が行われていた。実際の熱気球の下に取り付けられるバーナー付きゴンドラが会場に置かれていた。


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2018年09月07日

シリーズ1175・「パノラマ写真」ここはどこ

白板に 未だ見ぬ海鳥(とり)の 名を認め  

 狭い小屋の中の壁には海鳥の写真が貼ってある。白板には観察した海鳥が記されている。ケイマフリ、ウミスズメ、チシマウミガラス、ウトウ等の名前が並んでいるけれど未だこれらの海鳥の実物を見たことはない。短時間の滞在では無理だろう。


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今日(9月7日・その2)の一枚

電気待ち アカゲラの来て 未開国

 地震後の大停電でひたすら電気が来るのを待つ。1日半経っても電気は来ない。代わりに庭の木にアカゲラが来ている。盛んに楓の枯れた幹を突いている。する事も無いのでアカゲラを何枚も撮る。停電は3日にわたりそう。文明国とは思えない。

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今日(9月7日)の一枚

光り無き 街広がりて 大停電

 少し明るんで来た早朝庭からドローンを上げて空撮を行う。地震で道内全戸停電の状況を札幌西野ではどのようになっているのか空から写す。わずかに電気が来ている区域がある一方、ほとんどの家やビルには光が無い。大停電の朝の光景である。


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(パノラマ写真)
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2018年09月06日

今日(9月6日・その2)の一枚

落下して これが蔵書の 最後なり

 地震で本棚から落ちた本を中心に本を捨てる作業に入る。棚から落ちた事が本の最後と、理屈にもならぬ理由で本の運命を決める。地震が終活に向けての契機になる。それにしても本を読んでも頭に残っていないものだと、読書の意味を考える。

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今日(9月6日)の一枚

散乱で 地震の強さ 測りたり 

 胆振中東部震源の地震で明け方から全道で停電。パソコンを正常状態で使えないので仕事が出来ず、ブログも書けず。散乱した本等で地震の強さを確認する。整理しながら読んだ本に再び目を通す。電気は明日にならぬと復旧しないと北電の会見。

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2018年09月05日

今日(9月5日・その3)の一枚

辛うじて 二重虹撮り 小雨中

 夕食前に虹が出る。急いで全球パノラマ写真で撮る。虹は普通に撮ると虹が写っているか、程度の写真で終わる。この点パノラマ写真では周囲の状況も写るので記録写真に適する。電線が無ければさらに良い写真になったものを、と残念である。


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(パノラマ写真)
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シリーズ976・パノラマ写真「ここはどこ」

 教会風 結婚式に 人気なり

 祭壇があり教会と謳っているけれど勿論本来の意味の教会ではない。結婚式場である。それにしても何か存在しそうな教会名である。日本人は人生の節目で宗教的雰囲気の式を行いたくても、ベースが定まっていないから借り物で済ます事になる。


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シリーズ2729・「パノラマ写真」ここはどこ

開園を 急ぐ庭園 眼下なり

 個人の資金で広大な庭園を整備し開園準備中である。農家の後継者が居なくて農地がテーマパークに変身していくのがこの庭園や庭園敷地に隣接してある。池が造られ、花壇が設けられ、レストラン予定の建物もある。開園は2019年の予定と聞く。


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今日(9月5日・その2)の一枚

台風過 陽の身に熱く 赤トンボ

 台風21号は北海道の西方海上を通過して行き風は残るものの天気は回復。陽が出て直射日光を頭に受けると熱く感じる。庭に赤トンボが飛んでいるので、棒の先に止まったところを撮る。トンボが陽で焼けて赤くなったみたいである。秋が近い。

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今日(9月5日)の一枚

花倒れ 被害は軽微 我が家庭(やにわ)

 夜中台風21号の強い風が吹く。朝起きると思ったほどの被害は無かった。庭の百日草の花が風で寝てしまっている。コスモスもなぎ倒されている。テレビで連絡橋にタンカーが衝突し、水浸しになった関空の映像が流れていて、被害は甚大である。

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シリーズ2221・「パノラマ写真」ここはどこ

旧図書館 本が出迎え 喫茶店

 カフェなのに東西の両壁面に天井まで届く本棚があり、約6000冊の本が並ぶ。これはこの建物の歴史に由来する。最初の本格的図書館として建てられ、文書館等の変遷を経て道内有力菓子メーカーの経営する喫茶店として内装を新しくして蘇った。


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シリーズ1189・「パノラマ写真」ここはどこ

玄関に ボトル並びて ワイナリー

 建物の玄関に入った狭いスペースにワインが並べられている。規模は小さくともこの大都市のワイナリーの嚆矢となった。ワイナリーの創設初期の頃はこんなところにワイナリーが、の感であったが、今は近くのバス停にも名前が採られている。 


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2018年09月04日

シリーズ1310・「パノラマ写真」ここはどこ

賑やかさ 消えた空間 無音なり

 海が仕事場であったので浜に建物がある。建物の中は全体が吹き抜けになっていて、壁のところに中二階の造りがあり、ここが寝床になっている。梁から漁具が吊り下げられている。往時の繁忙期に建物の中の賑やかさは大変なものだったろう。


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今日(9月4日・その2)の一枚

1日を 開きて終える フヨウ花 

 散歩時にこれといった被写体が無い時は花を撮っている。それもブログに載せることを考えると、花名を知っているものを選ぶ傾向にある。アメリカフヨの花が咲いている。1日花で夜には散ってしまう。この花にとって1日は長い時間だろう。

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シリーズ993・パノラマ写真「ここはどこ」

作品の 共通画題 「共に」なり

 障がい者の自立を手助けする事業を行っている団体が、団体の入居する建物にギャラリーを開設している。展示されている作品は全て障がい者が制作したものである。個性豊かな作品が並ぶ。作品を見ながら休息を取るスペースも用意されている。


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今日(9月4日)の一枚

鱗雲 秋の味覚に 舌鼓 

 窓の外を見ると鱗雲が朝日に染まっている。台風が近づいているせいか。鰯雲、さば雲などとも呼ばれる秋の雲である。サンマ雲の言葉はないけれど、今年はサンマが大漁で値段も下がっている。我が家の食卓に早々とのぼり、秋の味覚に舌鼓。

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シリーズ1045・「パノラマ写真」ここはどこ

数々の 写真が示す 校史なり

 木造の女学校の校舎が取り壊される時保存運動が起り、特徴ある屋根を含む一部が復元され資料館になった。館内にはこの学園の歴史を物語る展示がある。建物の名前は女学校を創設する端緒を作った当時のカトリック司教の名前を採っている。


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シリーズ1059・「パノラマ写真」ここはどこ

映画館 生き延びてきて ガラパゴス

 町民人口1万2千名強の町で映画館が残っているのは驚きである。1918年に設立され、現存する道内の映画館としては最も古い。興行収入では全く採算が取れず、オーナーのM氏の別業や寄附等で営業を続けてきている。映画館自体が映画になった。


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2018年09月03日

シリーズ2408・「パノラマ写真」ここはどこ

鑑賞は 駆け足となり 公募展

 公募展や美術関連団体の作品展が行われるギャラリーである。北海道の代表的な公募展ではジャンルが多様で作品数も多く、展示室がいくつもある。丁寧に見て回るには時間がかかる。1点1点精魂込められた作品でも、つい駆け足の鑑賞となる。


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シリーズ2051・「パノラマ写真」ここはどこ

研究の 成果のパネル 語りかけ

 北海道民の生活の向上及び北海道の産業の振興に寄与する目的の諸研究所を束ねた総合研究機関の窓口の役目の施設である。各研究所の研究成果がパネルで展示されている。研究成果物がガラスのケースに納まっている。依頼に応じて説明もある。


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シリーズ2361・「パノラマ写真」ここはどこ

緊張が 解かれスタジオ 休みたり

 全球パノラマ写真は舞台裏まで写す。カメラやモニタ用テレビ、時計が見える。テレビ放送時間になると照明が入り、撮影スタッフや補助スタッフが並ぶ。座ったアナウンサーや出演者は、テレビのモニタとスタッフの動作に注意して話を進める。


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シリーズ1939・「パノラマ写真」ここはどこ

銘柄と 醸造タンク 並びたり

 店内に日本酒の仕込みのタンクが並ぶ。パノラマ写真で撮影している筆者を別のカメラが撮影している。酒造店の名前は軍人の名前の一字を採っているけれど、元の字のままでは恐れ多いと、音と文字が似ているものを選んだと店の人の話である。


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今日(9月3日)の一枚

さく果成り これが最後の ユリの花

 公園の縁を通りかかるとオオウバユリの実がある。さく果で、枯れてきて割れると中から種が現れる。トンボか蝶でも止まっていると平凡な写真も生きてくるのだが上手く事は運ばない。花が咲き、実が成ったのでこの株はこれが最後で枯死する。

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シリーズ2283・「パノラマ写真」ここはどこ

閑静な 緑地広がり 歴史の地

 大都市の都心部からそれほど離れていない所に、歴史的建物が並んでいる閑静な場所があるのは驚きである。緑地の景観も1級品であり写真を撮り、絵を描く人の姿を見ることがある。全球パノラマ写真により、この場所に立って全景が楽しめる。


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2018年09月02日

今日(9月2日・その3)の一枚

昆虫を 見る児童無く ヒョウモンチョウ

 八剣山から見下ろせる豊滝小学校は2016年3月に閉校となる。小学校の近くの空き地に「こん虫びっくりハウス」の看板が残されていて、小学校の学習に利用された場所らしい。フサフジウツギの花が咲いていてヒョウモンチョウが止まっていた。

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シリーズ2360・「パノラマ写真」ここはどこ

人影は 見張り役のみ 市場午後

 この場所が活気を帯びるのは早朝である。切り花や鉢物の花や鑑賞植物のせりが行われる。せりが終われば出荷で、これが一段落すると場内は閑散としてくる。場内の写真撮影の許可を取りパノラマ写真を撮ると、見張役の関係者が写ってくる。


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シリーズ2240・「パノラマ写真」ここはどこ

大空間 アイヌ文化が 埋め尽くし

 思い付いて海岸沿いの国道から内陸部に向かう国道に折れ、かなりの距離をドライブしてこの博物館に到着。アイヌ文化の伝承をコンセプトにした博物館で、広い館内に多数の展示物が並ぶ。ちょっと立ち寄っての見学には時間が足りなかった。


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今日(9月2日・その2)の一枚

絶好の ドローン日和や 八剣山

 青空が広がり風の無いドローン日和で、旧豊滝小学校の近くの空き地で空撮を行う。観音岩山、通称八剣山が青空の下で荒々しい岩肌の稜線を見せている。その麓を豊平川が流れている。八剣山に次回登山したら頂上から空撮を試みたいと思う。


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今日(9月2日)の一枚

吾亦紅 撮りて拡大 誕生日

 吾亦紅の花が咲いている。細長く伸びる花径の先に花があり、写真に撮っても間の抜けた構図にしかならない。そこで花の部分を拡大してみる。花のハニカム構造が見られる。満で数えると喜寿となる誕生日。人生も隙間なく埋めるハニカム構造か。

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シリーズ1112・「パノラマ写真」ここはどこ

大地冷え 湖面凍らず 神秘の湖(こ)

 1月上旬のこの地は大地も空気も冷えている。大気中にダイヤモンドダストが見える時もある。しかし、湖面は凍っていない。夏は霧が多くて晴れた景観を目にすることができれば幸運、冬は氷結した湖面が見られると得難い機会と言われている。


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シリーズ1103・「パノラマ写真」ここはどこ

町興し 端緒地元の 山葡萄

 JRの駅からも見える建物で、この町の代名詞になった施設である。地域で産するものに目をつけて町興しにつなげた代表格の研究所施設とレストランが建物の中にあり、観光客を呼び込んでいる。建物は小高いところにあり大平原の景観が広がる。


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2018年09月01日

シリーズ2248・「パノラマ写真」ここはどこ

島影も 港も見えて 展望塔

 小高いところにある展望塔から見下ろすと、町の市街部と漁港が見える。沖の方に目を向けると、晴れていれば大きな島影が目に飛び込んでくる。建物の内部に展示室があり、領土問題の歴史的経緯の解説や島との交流で撮影された写真が並ぶ。


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シリーズ2280・「パノラマ写真」ここはどこ

歌碑にある 雄阿寒岳に 雪の見え

 宿泊した高級ホテルの庭に阿寒湖と雄阿寒岳を背にして歌碑が立つ。歌碑にはこの地を旅した野口雨情の歌が刻まれている。碑面の文字に目をやりながら、何と書かれているのか解読する。「遠く雄阿寒群れ立つ雲は 釧路平野の雨となる」とある。


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今日(9月1日)の一枚

暦繰り 予定未記入 9月かな

 今日から9月。自家製カレンダーをめくるとアポイ岳の空撮写真である。そろそろ来年のカレンダー用の空撮写真データの選択作業に入らねば、と気持ちは少しばかり急いている。爪句集の「あとがき」にも手をつけてとスケジュールを考える。

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シリーズ2279・「パノラマ写真」ここはどこ

マンモスの 牙が招きて 博物館

 博物館の見出しの展示で人目を惹くのはマンモスである。多分マンモスの牙は出土した本物で、その他は牙の飾りで小さく作られている。巨大なマンモスの複製にするには博物館の建屋が小さ過ぎる。入口近くに展示されていて客を招いている。 


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シリーズ2333・「パノラマ写真」ここはどこ

雪像が 主役務めて 館の庭

 この美術館の庭で毎年雪像の制作と展示が行われる。雪像の制作に当たるのは市内の造形作家や美術・デザイン系の生徒達である。普段は庭に置かれた彫刻が美術館の呼び込み役であるのに対して、雪像彫刻展の期間中は雪の彫刻が主役を務める。


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