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2015年03月31日

N24ホームへの行き方を覚えていない西帯広駅

 パノラマ写真の利点は、後で写真を回転、拡大させながら撮影当時の状況を思い出すことができることである。しかし、パノラマ写真でも状況を思い出せない場合もある。西帯広駅のパノラマ写真には駅舎からホームへ行く通路や構内踏切が写っていない。二面のホームを結ぶ跨線橋はあっても、駅舎からホームへどのように行ったかの記憶が無い。駅の南北をつなぐ連絡橋を利用したのだろうと思うが、連絡橋と跨線橋の関連が思い出せない。大都会近郊の駅で、利用客のものだろう、自転車が駅横に駐輪されていた。

デザインの 簡素が生きて 都市駅舎

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ホームへの 道を探して 写真見る


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今日(3月31日)の一枚

小さき目 春が映るか カタツムリ

 雪解け水が流れているところにカタツムリが動かないで居る。長い触角の先にちょこんと目がある。この目は視力が弱いらしく、明暗を見分けられる程度だそうである。道理でカメラを近づけても体を殻の中に引っ込める動作を観察できない。

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今日(3月31日)の一枚

暖冬や 弥生末日 日の出撮る

 階下からの日の出がきれいとの声で飛び起き、寝間着姿で玄関から日の出を撮る。出遅れで、電線が写らないようなアングルを選んでいるうちに陽は雲の中に消えていく。この時刻でも寒くはなく、暖冬を実感する。3月も今日で終わりである。

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N23通学高校生に似合った名前の大成駅

 芽室高校生の通学のための駅といってもよい。駅名は地名を採っていて、高校生が大成するようにとの命名ではない。駅は農地や雑木林に囲まれており、駅付近には何もない殺風景な場所である。駅前に大きなフードがあり、これは雨風の強い時に多くの通学生が利用できるようにとの配慮なのだろう。ホームは板張りの1面だけで、通学時間帯ではこのホームは生徒で溢れそうである。そんなラッシュ時間帯でなかったので、ホームには利用客も見当たらず、オオアワダチソウがホームにはみ出しているのを写真に撮る。

ホーム客 アワダチソウで 模擬したり

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生徒には 大成駅名 似合いたり


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シリーズ1836・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎は商業施設と併設されています。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月30日

N22芸術の薫りのする芽室駅周辺

 芽室駅の駅舎は時計塔とからくり時計のある洒落たものである。駅舎の壁にある「msg」は芽室ステーションギャラリーの頭文字で、駅舎にギャラリーが併設されている。駅前広場には「ゆめポスト」と呼ばれるモニュメントがある。開町100年を記念して1999年に設置されたもので、タイムカプセルにもなっている。駅前通には彫刻が設置されて芸術の薫りが感じられる。その中にはコロポックルがフクロウに話しかけている彫刻がある。彫刻の彼方に芽室駅舎が見えている。芽室はゲートボールの発祥の町でもある。

フクロウに 何を尋ねる コロポックル

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駅前に タイムカプセル ゆめポスト


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今日(3月30日)の一枚

柱頭で バッコヤナギが 春放射

 雪が解け出し、笹の葉が姿勢を正し始めた山裾にバッコヤナギの花が咲いている。固い殻が破れ、内から白い綿毛の塊が弾けるように飛び出し、さらに先端が黄色の柱頭が伸びて開花である。雄花と雌花があり写真のものは雄花のようである。

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N21駅前広場に大きな盆栽松のある御影駅

 御影駅と初対面の時印象に残るものがあった。駅に通じる駅前通りから駅前広場に通じる中央部分に松の木が植えられている。あまり大きくはなく、移植されてそれほど年月が経っているようには思えない。何か大きな盆栽松が駅前にあるようだ。開業当初の駅名は「佐念頃」でその後この地域で産する花崗岩に因んで現在の駅名になった。駅ホームに出てみると、列車が停車していた。滝川行きの普通列車で特急を待ち合わせているようである。相対式の2面2線があり跨線橋でホーム間を行き来する。

駅広場 盆栽鉢なり 手入れ松

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前ドアを 開けて停車の 一両車


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シリーズ1816・「パノラマ写真」ここはどこ

 ホームから眺められる景観のすばらしいこの駅はどこ。


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2015年03月29日

N20特急が一瞬消してしまう羽帯駅

 十勝清水駅の下り方向の隣駅が羽帯駅で、続いて御影駅となる。羽帯駅の周囲には集落が無く、普通列車も通過するので、秘境駅の部類に入れてもよいかもしれない。車でこの駅に行くのは少し迷う。国道38号から折れ道道55号方向に向かったところの鉄道林の傍にコンクリート板を並べたホームがある。ホームの上にプレハブ小屋のような待合所があり、整頓されているけれどここを利用する客はいるのかと思われるほどである。駅全体の写真を撮ろうとしていると特急が通過して行き、小さな駅全体は特急に消される。

特急と 重なり駅が 消える一瞬(とき)

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ホーム立ち 目に鉄道林の 羽帯駅


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今日(3月29日)の一枚

福寿草 終冬を告げ 貴重花

 散歩道で福寿草が咲いているのを目にする。周囲に雪が残っていて、雪が退いた地面に早々と顔を出している。自宅の庭の福寿草は未だ雪の下である。福寿草は冬の終わりを告げる花で、なかなか増えない花であることも相まって貴重である。

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N19特急の停まる十勝清水駅

 十勝清水駅は上川郡清水町にある。上川郡と聞くと行政区分の上川支庁を思い出すけれど、清水町は十勝国の上川郡で、上川支庁は石狩国の上川郡を管轄している。十勝清水駅のホームで写真を撮っていると特急が停まる。この駅では特急「スーパーとかち」は全便が、「スーパーおおぞら」が上りと下りで停まる便がある。駅舎は商業施設と併設されていたようだが、この商業施設は撤退したみたいである。駅前に花壇があり、駅の東側が駅前通りで街が広がっている。駅の西側は雑木林の草地で、ホームからの道はない。

特急の 停まる駅なり 十勝国

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平凡な 駅前景に 花壇あり


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2015年03月28日

N18駅前に火夫の像がある新得駅

 新得駅に観光列車「ノロッコ号」が停車している。「ノロッコ」とはトロッコ(列車)と「のろい(ゆっくりした)」を組み合わせた造語である。新得は観光地であり、駅舎の外観は洒落ている。駅前広場も整備されていて、「火夫の像」などがある。火夫とはSLで石炭を釜に投げ入れる役の乗務員で、SLには難所の狩勝峠越えでは大役を担った。この像は元新得中校長の横田裕美氏制作で、「正観」と読める俳人の「火夫像や 雪の難所を 負ひし駅」の句がある。新得駅は南千歳から始まる石勝線の終着駅でもある。

火夫像を 撮る視線先 洒落駅舎

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ノロッコ号 パノラマに撮り 乗車なり


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今日(3月28日・その2)の一枚

フキノトウ 湧き出して咲く 小川縁(べり) 

 暖かい。パソコンの前に座っているのがもったいない日で、家の近くを歩く。中の川の水量が増してきたようだ。これから雪解けが進むと、小川でも奔流となって流れる。川縁にフキノトウが、雪解け水に連れられて湧き出すように咲いている。

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今日(3月28日)の一枚

ヒヨドリや 桜花芽を 啄むか

 本州の桜前線が北上するニュースが流れてくる。後1か月後は札幌も桜の花が見られるかとソメイヨシノを見上げる。ヒヨドリが飛んできて桜の枝で何かを啄んでいるようである。ヒヨドリも桜の花芽を食べるのだろうかと目を凝らして見る。

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N17雪止めのある赤いトタン屋根の落合駅舎

 新狩勝トンネルが出来て根室本線の列車がこのトンネルを通過するようになる前は、急こう配の狩勝峠を越えなければならぬ列車の難所を目の前にした駅である。トンネルが出来る以前には落合駅と新得駅の間には狩勝信号所と新内駅があったが、現在は廃止されている。落合駅のホームからは狩勝峠の絶景は伺い知れない。ホームには跨線橋があり、釧路方面行の列車にはこの跨線橋を渡って乗り込む。釧路行きホームの前方に国道38号(狩勝国道)を線路がくぐるトンネルの入り口が見えている。新狩勝トンネルはその先である。

トンネルは 新狩勝名 線路先

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駅舎屋根 雪の落合 防ぎたり


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シリーズ1743・「パノラマ写真」ここはどこ

 ホーム横に見えているトタン屋根の小屋が駅待合所です。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月27日

今日(3月27日・その2)の一枚

雪雫(ゆきしずく) 残し積雪 消えるなり

 花の季節の先駆けの第一番はスノードロップである。庭の積雪の陰に隠れるようにして咲いているので、家の内からは見えない。積雪が解け地面の現れているいつもの所に今年の新しい花を確認する。積雪の解けるのと競走し庭の花が咲き出す。

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N16高倉健の駅長霊が居るような幌舞駅舎内

 幾寅駅でロケが行われた映画は「鉄道員(ほっぽや)」で、映画のため改装した駅舎が「幌舞駅」として登場する。高倉健演じる駅長が、末広涼子演じる幼くして病死し、年頃の娘に成長した霊と再会した後、ホームで殉職するという浅田次郎原作の物語の映画化である。評判だった映画で、映画のセットの駅舎や周囲の食堂、理容店などが観光のため保存され、山間の駅に観光客が訪れる。線路より少し低い所に駅舎がある。駅舎内には高倉健の写っている大きなポスターが貼られている。その「健さん」も昨年(2014年)には亡くなった。

コスモスが 幌舞の駅 客迎え

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「健さん」の 駅長霊居て 無人駅


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今日(3月27日)の一枚

逆さ木の 根本に咲くや フキノトウ

 山道の雪解けが進んで、水溜りが出来ている。フキノトウが雪と水との境目に顔を出して来ている。フキノトウが天からの光を求めて上を向いて伸びているのに対して、水面に写った木の方は、水を求めて地に向かっているかのようである。

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N16ロケ駅舎に母屋を取られたような幾寅駅

 かなやま湖の東端近くに幾寅駅がある。漢字表記では一風変わった駅名である。アイヌ語の「ユク・トラシ・ベツ」(鹿の上る川)に漢字を当てはめたといわれている。駅舎を改装して映画のロケに用いたため、駅舎の入口正面には映画になった「幌舞駅」の大きな看板が掲げられている。本来の駅舎名はどこにあるかとパノラマ写真で探すと、駅舎の建物の壁の端のところに小さく取り付けられている。さすがに幌舞駅にはJRのロゴは使用されていない。ホーム側の駅舎の出入口には大きな幾寅駅の看板が掲げられている。

真正の 駅名掲げ ロケ駅舎

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母屋貸し 幾寅駅名 身をすくめ


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2015年03月26日

今日(3月26日・その2)の一枚

残雪の 陶管の墓 静かなり

 4月から始まる道新文化センターの「身近な都市秘境を歩いてみよう」のコースの一つとして、陶管の墓->電池御殿福本邸->JICA北海道センターを計画していて、福本氏とこのコースを歩いてみる。陶管の墓のところでパノラマ写真を撮る。(パノラマ写真)



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今日(3月26日)の一枚

陽の赤く 固雪の道 野鳥(とり)鳴かず

 気温の低い早朝は雪が固まっていて、長靴で歩いても埋まらない。久しぶりで宮丘公園の林道を歩く。林の向こうに日の出の赤い太陽がある。雪道で野鳥に出合うかと期待していたけれど、鳥の鳴き声も聞かない。天気が約束された一日である。

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N15イトウの魚拓が飾られている東鹿越駅舎内

 金山ダムによって出来たかなやま湖が駅前に広がっている。線路はこの湖に沿って延びる。駅の近くには石灰岩の処理工場があり、砂糖の製造過程で利用される石灰岩の輸送列車が運行されていたが、現在は廃止されている。この経緯がありホームには大きな石灰岩の塊が置かれている。駅舎内で撮ったパノラマ写真に、窓の外にこの岩塊が写っている。駅舎の入口の引き戸の上に魚拓が飾ってあり、これはイトウである。蝶やその他の昆虫の標本も飾ってあり、鉄道関係者に昆虫集めの愛好家がいて寄贈したものらしい。

駅舎屋根 周囲に合わせ 緑なり

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幻の イトウが泳ぐ 駅舎なり


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2015年03月25日

シリーズ1835・「パノラマ写真」ここはどこ

 爪句集の並んでいる書店の棚のパノラマ写真を撮らせてもらうのだが、この狭い空間で、三脚無しで手持ちのカメラでの撮影では、パノラマ写真の合成には至るところでつながらない。それでもここはどこの書店と設問としておく。


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キレンジャク 3月25日(2015年)

数枚を せめて撮らせよ キレンジャク

 自宅の横でキレンジャクの姿を捕える。この鳥は冠羽があるので遠目でも識別が容易である。よく群れで居るところを目にするけれど、1羽だけが枝に止っている。ゆっくりと近づいて撮ろうとしたら飛び去ってしまい、1枚撮るのがやっとだった。

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今日(3月25日)の一枚

川べりで 春は未だかと 亀太郎

 用事があり街に出たついでに創成川公園まで足を延ばす。昨夜から風が強くて春一番のようである。創成川の基になった大友堀を掘削した大友亀太郎像を土手の上に見てパノラマ写真を撮る。創成川に沿った歩道には雪が残り、春は未である。(パノラマ写真)


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N14砂金産出を伝えている駅名の金山駅

 地名の金山は文字通り金の産出を意味している。駅は南富良野町にあり、金山の名前は砂金が採れたことに由来している。この地域の開拓は砂金採取で始まっていると言われている。駅舎内には固定椅子があるだけで、壁に「全中部北海道ナンバーワン入選」の文字いりの賞の鏡があるけれど、何のコンテストかわからない。主催団体と思われる新聞社「北海タイムス社」は今は無い。山間部にある駅の駅舎は比較的大きい。この駅から線路と国道は分かれ、根室本線は東に向かい、国道237号は南に向かう。

金山は 砂金採取の 白昼夢

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鏡中(かがみなか) 文字を読み解く 駅舎壁


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シリーズ1823・「パノラマ写真」ここはどこ

 ノロッコ号がヒントです。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月24日

N13山に囲まれた砂利ホームの下金山駅

 自転車を用いて駅取材を行う時がある。土日祝日のみの普通列車乗り放題の「一日散歩きっぷ」を利用する。ただ、この切符札幌から根室本線なら新得駅までで、下金山駅は利用可能範囲内である。携行バックに入れた自転車と共に下金山駅ホームに降りる。島式ホームになっているけれど、駅舎側の線路は使われていない。広く感じるホームの両側近くまで山が迫ってきている。駅舎は鉄骨が壁の外に出た、この辺りの駅舎とは変わっているデザインである。駅舎の東側を走る国道237号で山部駅に向かって自転車を走らせる。

鉄骨が 壁に突き出て 駅舎なり

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自転車と 我が身残され 砂利ホーム


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今日(3月24日・その2)の一枚

観鳥の 目は進化して アトリ撮る

 昨日調べたアトリの群れが、道端のナナカマドの枝に止っているのを、用事を足した帰り道で撮る。不思議なもので一度野鳥の名を知ると目に留まる。アトリという耳慣れない名前の野鳥がこんな近くに群れているのに今まで気が付かなかった。

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今日(3月24日)の一枚

耳を立て 雪の退(しりぞ)く 音を聴き

 雪がチラついていて天気は良くない。ベランダのところにやって来たリスの写真を撮る。リスの背後の庭の雪が後退していて、ベランダの板木が見えているのに気付く。リスが耳を立て、後退して行く雪の音を聴いているようにも思えてくる。

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eSRUの講義風景パノラマ写真

 3月19日に行われたeシルクロード大学(eSRU)の講義風景です。講義内容はこちらです。


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N12山岳観光地にあるロッジ風駅舎の山部駅

 山部駅は芦別岳(1727 m)登山口への最寄り駅であることにもよるのだろう、駅舎の外観はステックスタイルのロッジ風のものである。駅舎内に太い梁が見え、無人駅にしては立派な造りである。壁に書が飾ってあるけれど、「旅」の文字しか読めない。ホームに出てみると上り下りのホームが離れていて、構内踏切で行き来する。駅舎前の1番ホームにレンガ造りの小屋があり、1911(明治44)年に造られた汽車で使うランプ用の油を補完した倉庫だそうで、この駅の歴史の古さを感じさせてくれる。

登山客 似合う駅なり 山部駅

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判読の 難(かた)き書のあり 駅舎内


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シリーズ1824・「パノラマ写真」ここはどこ

 田園地帯にある駅です。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月23日

N11ドラマ「北の国から」の聖地布部駅

 布部駅は国道38号・237号からすこし外れたところにある。駅舎の前に大きな松の木があり、その横に木製の看板がある。看板に「北の国 此処に始まる 倉本聡」と記されている。テレビドラマ「北の国から」の初回の舞台になった駅で、ドラマの聖地の位置付けである。この聖地を訪れる鉄道ファンのため、駅舎内にはドラマに関係した写真が展示され、出演者の若かりし頃の顔がある。駅舎から構内踏切を通って島ホームに渡り列車に乗る。ホームからは富良野の田園地帯が山間部につながっていく景色が眺められる。

北の国 ドラマの聖地 布部駅

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ホームから 田園と山 望みたり


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今日(3月23日・その2)の一枚

比較する 画面と写真 アトリなり

 庭の木の枝に見慣れない野鳥が止まっている。写真を撮り野鳥図鑑の写真と見比べる。アトリのようである。アートフィルターを使用して撮影したものは黄色が橙色に強調されてしまっているけれど、胸や羽の模様でアトリで間違いなさそうだ。

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今日(3月23日)の一枚

歩かねば 筋肉細るや 半跏像

 筋肉は貯めることができないというので、運動不足でやせ細る筋肉を少しでも維持しようと、雪解けに合わせて朝の散歩開始である。ただ歩くのも芸がないので、いつもカメラを手にして、目に留まったものを撮る。帰宅してブログ更新である。

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N10観光客で賑わう富良野駅

 富良野は観光地で、近年は台湾、中国、タイ等の国からの観光客が多い。駅もそれに対応して美化や観光地の宣伝に努めている。富良野は北海道の中心の“へそ”に位置することから“へそ踊り”が行われていて、その人形がホームに置かれている。富良野駅は富良野線と根室本線の分かれる駅で、観光客はラベンダー畑を見ることの出来る富良野線に流れる。花のシーズン中だけの臨時駅「ラベンダー畑駅」は富良野駅から富良野線で4つ目の駅である。富良野線を走る観光列車ノロッコ号が人気である。

観光地 花で飾りて 駅ホーム

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踊るへそ ホームで迎え 富良野駅


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シリーズ1758・「パノラマ写真」ここはどこ

 ホームは道路より高いところにあり、階段で登ってゆきます。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月22日

N9停車する列車の少ない島ノ下駅

 富良野から国道が二手に分かれる。一方は田園地帯を突き抜け旭川方向への国道237号、片方は山間部を通り芦別方向への38号である。国道237号は富良野線に沿っており、国道38号はダム湖の滝里湖の北側を通り、根室本線は同湖の南側にあるトンネルを抜ける。このトンネルの富良野側の出入口のところに島ノ下駅がある。国道38号から少し離れた島ノ下駅に自転車で訪れた時、駅への道で少し迷った。駅周辺に民家はあるものの、これと言って見るところはなく、自転車を畳んで客の居ないホームで列車を待った。

駅ホーム 愛車畳(たた)みて 島ノ下

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停車する 列車少なき 島ノ下


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今日(3月22日)の一枚

惑星の 衝突するか 明けの空

 意図して撮った訳ではないけれど、決定的瞬間を思わせる写真になっているものがある。日の出を撮った今日の一枚が、雲の状態で惑星が地球に衝突する瞬間の写真のように見えてくる。GCを駆使した映画の1シーンのようでもあり面白い。

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シリーズ1822・「パノラマ写真」ここはどこ

 橋上駅舎の駅です。さて、ここはどこの駅。


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N8列車交換のある野花南駅

 鉄道の事情に門外漢であった頃、列車交換の言葉を聞くと駅で上下方向の列車の方向転換かと思っていた。この言葉は駅での列車の行き違いのことを言っている。野花南駅で降りてこの列車交換をパノラマ写真に撮る。上り下りの列車が構内踏切を挟んで向かい合う格好で写っている。野花南駅舎は両隣駅の上芦別駅と島ノ下駅の駅舎と同じ形である。野花南はアイヌ語の「ノッカ アン」(仕掛け弓のさわり糸のある所)への当て字説が有力で、意味はともかく響きの良い地名である。

野花南は 響き良き名で 列車行き

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踏切で 列車交換 写したり


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2015年03月21日

N7星座のデザインのマンホールのある上芦別駅前

 上芦別駅は近隣に炭鉱を抱え、運炭で賑わった。炭鉱の撤退とともに芦別市が観光を施策に取り入れ「星の降る里」をキャッチコピーにして星空をセールスポイントにした。採炭の地底から見上げる夜空への転換である。芦別市のマンホールの蓋には星座がデザインされていて、上芦別駅前のものはさそり座であった。駅舎の一部が待合室になっていて、据え付けの椅子がならんでいる。無人駅であるけれど、切符売場の窓口が残っていて、簡易委託駅であった名残である。駅舎内の貼り紙から富良野駅の管轄化にあると知る。

駅前に 天の蠍(さとり)が 構え居り

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カーテンを 開けてみたくて 発券口


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今日(3月21日)の一枚

蕗の薹 山道に咲き 彼岸晴れ

 良い天気である。彼岸荒れという言葉は聞くけれど、彼岸晴れの言葉はないようだ。しかし、今日は彼岸荒れならぬ彼岸晴れである。スノーシューをつけて山道を歩くと、蕗の薹が目に付く。遠目には葉しか見えないけれど細かな花の薹である。

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N6五重塔が目を惹く芦別駅舎前

 芦別駅前には五重塔が建っている。五重塔といっても電話BOXと待合所を兼ねた建物の上部に五重塔の大きなミニチュアを乗せている。芦別近隣の炭鉱が撤退する中、地域産業が観光に舵を切り「北の京芦別」のホテルとして建築された五重塔をモデルにしている。このホテル施設には巨大な北海道大観音像も並んであるが、所有者が次々と変わり、現在は宗教法人が所有している。運炭の基地でもあったことから、駅舎は大きく構内も広い。しかし、現在は根室本線の通過駅といった他に特筆するものがない。

柱には 星の降る里 駅名標


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駅前に 五重の塔在り 観光地


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シリーズ1829・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅名に採られたものの一部が見えています。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月20日

N5上り下り方向にホームの長い平岸駅

 ネットで単に「平岸駅」として検索すると出てくるのは札幌地下鉄南北線の平岸駅ばかりである。改めて「JR平岸駅」で検索して駅史をみる。1913(大正2)年開業とあるから1世紀を超した駅である。この駅も炭鉱からの石炭の運び出しで栄え、炭鉱の閉山とともに荷物の取り扱いを廃止し、無人駅となっている。駅舎外観は赤を基調にしたカラフルなものである。駅舎突き抜けの通路を通ってホームに出ると、跨線橋があり、上り下り方向の分かれたホームの距離が長く、貨物列車が行き来していた頃の面影を残している。

平岸名(な) 札都地下鉄 駅浮かび

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貨物車の 面影残り 長(ちょう)ホーム


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今日(3月20日)の一枚

電線を 避けて陽を撮る 努力なり

 自宅付近で日の出を撮ると電線が写り込んでくる。どうにかしてこの電線を避けて撮ろうとしているうちに陽は高くなり朝もやの中にで輪郭がぼやけてくる。画像の切り出しで電線を消す手もあるけれど、何とか電線無しの一枚を撮ろうとする。

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N4何も無いがらんどう駅舎の茂尻駅

 茂尻駅は線路と並んで走る国道38号より少し高いところにある。階段を登り駅舎内に入ると、がらんどうの駅舎内には椅子一つ無い。これほど何も無い駅舎も珍しい。壁には番の丹頂鶴と松の大木の絵が床の間のようなところに飾ってある。駅舎内の造りとしてはこれも珍しい。他の壁には油絵が掛かっていて、これにはズリ山と石炭の運搬車らしいものが描かれている。絵には雄別茂尻炭鉱風景と説明が書かれている。この炭鉱は大規模なガス爆発で1970年閉山に追い込まれた。ホームに出てみるとワンマン列車が停車していた。

客姿(きゃくし)無く ワンマン列車 停まりたり

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がらんどう 駅舎椅子無く 茂尻駅


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2015年03月19日

今日(3月19日・番外)の一枚

爆買いの 話も出たり 勉強会

 今年に入り3回目になるeシルクロード大学(eSRU)の講師は中国駐札幌総領事の滕安軍氏である。講演時にパノラマ写真を撮る。北海道日中友好協会会長の青木雅典氏、中国画廊館長國岡睦史氏、ノーステクノロジー社長の呉敦氏の顔が見える。


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N3見上げる建物に駅舎がある赤平駅

 赤平駅を列車で通過するとホームに面した駅舎の大きさと豪華さが印象に残る。駅舎は「赤平市交流センターみらい」の一部になっていて、駅以外にセンター関連施設が建物内にある。外側から見ると6階建の建物で、駅舎のある玄関ホールは2階までの吹き抜けの贅沢な空間を造り出している。赤平は炭鉱で栄えた町で、炭鉱閉山と共にこの駅から石炭が運ばれることは無くなった。往時石炭を運んだSLのC58の模型がホール内に飾られていて、パノラマ写真を拡大すると見えてくる。駅にワンマン列車が着くと、豪華な建物から乗客が出て来て列車に乗り込んでゆく。

豪華駅 吐き出た客が 列車内

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SLの 模型もありて 駅ホール


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今日(3月19日)の一枚

レンガ色 波紋伝えて 暖気なり

 暖かくなり、ホテルでの朝食会に出掛ける時、ダウンコートのダウン部分を取り外す。時間があったので道庁の池で泳ぐカモを撮る。水面の波紋に映る赤れんが庁舎の暖色が暖かさに加勢している。この暖かさで池の周囲の雪解けも進むだろう。

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N2幌倉駅の記憶の詰まった東滝川駅

 プランターの花で飾られた小奇麗な東滝川駅舎内に入ると、「ほろくら駅」の看板が立て掛けられてある。この駅は1913(大正2)年に国鉄幌倉駅として開業している。1954(昭和29)年に現在の駅名になった。駅舎の壁には「東滝川発 ほろくらむかしロマン」と題された、幌倉への入植者の聞き書きの手書き等が貼られている。小学校の郷土資料室の趣である。入植当時は隣駅のある滝川市に歩いて往復2日を要したとあるから、鉄道の恩恵は想像できないほどであったようである。

幌倉の 記憶語りて 駅舎壁

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喫茶店 似合う建屋の 駅舎なり


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2015年03月18日

シリーズ321・「パノラマ写真」ここはどこ

 ホームに立喰い蕎麦屋があります。さて、ここはどこの駅。


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N1赤電車の思い出のある滝川駅

 通称赤電車と呼ばれた711系は2015年3月で引退した。引退の日の札幌駅ホームは赤電車を見送り、写真を撮る鉄道ファンで溢れた。滝川駅はこの電車の始終点駅の一つで、滝川駅で撮った写真にこの電車の姿が残っている。滝川駅ホームのパノラマ写真にも赤電車は写っていて、駅構内で普通に見ることのできた赤電車の姿はもう見ることはない。滝川駅は根室本線の西端駅で、滝川駅から443.8 kmの先に終着根室駅がある。支線を含めなければ根室本線はJR北海道の最長路線である。

捜し出す 写真に雄姿 赤電車

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根室線 最長路線 ここ始駅


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今日(3月18日・その2)の一枚

ナニワズの 花芽固くて 彼岸入り

 カンジキを履いて山道を歩く。気温が高く、内部が解けた腐れ積雪にカンジキも威力半減である。根開けが進む木の根元に、緑の葉と黄色の花の固い蕾のナニワズの木を認める。春がすぐそこまで来ているのを感じる。暦では彼岸の入りである。

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今日(3月18日)の一枚

陽が主役 朝の寸劇 写したり

 実際に昇ってくる朝日と、カメラが切り取って写真として固定するそれは随分と異なってくる。そこに、写真を撮り、時には加工する面白さがあるのだろう。今朝は主役の朝日が脇役の雲に囲まれて、短時間の寸劇を演じているかのようである。

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シリーズ1814・「パノラマ写真」ここはどこ

 寂れた駅前の再開発が課題です。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月17日

今日(3月17日・その2)の一枚

根開け木の 花芽は固く サクランボ

 運動不足解消のため、かんじきを装着した長靴で近くの山道を歩く。サクランボ山と呼ばれている少し小高いところからパノラマ写真を撮る。サクランボの木が薄日にシルエットのように写り、その花芽が開くのは約2か月後になるだろう。(パノラマ写真)


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今日(3月17日)の一枚

春未だ 庭に居残る 雪とリス 

 庭を駆け回るリスの姿を見つける。ここ数日姿を見せなかったので、以前庭に現れたイタチにでもやられてしまったか、と心配していたので一安心である。リスも春が近づいているのを感じ取っているのだろう。雪が解ければリスの姿も消える。

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シリーズ1827・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅前になかなか立派な施設の建物があります。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月16日

シリーズ1812・「パノラマ写真」ここはどこ

 ノーヒントでここはどこの駅。


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シリーズ1809・「パノラマ写真」ここはどこ

 降りる機会の少ない駅です。さて、ここはどこの駅。


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今日(3月16日)の一枚

我が家(いえ)の 屋根を見つけて 雪畑

 昨日の塩谷丸山登山の筋肉痛を心配したが朝になって痛みは無い。ハガキを投函しに行った帰り道、雪で覆われている畑の上を歩く。雪が固まっていて、長靴でも埋まらずに歩ける。山際に並んでいる家々に我が家の屋根を見つけて写真を撮る。

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シリーズ1806・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎に雛人形が飾られていました。さて、ここはどこの駅。


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シリーズ1820・「パノラマ写真」ここはどこ

 値段的にもお薦めのレストランです。さて、ここはどこ。


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2015年03月15日

シリーズ1817・「パノラマ写真」ここはどこ

 ノーヒントでここはどこの駅。


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今日(3月15日・その2)の一枚

下山時に かんじき活かす 準備なり

 塩谷丸山登山の同道者は、札幌からはSU氏とF氏で、小樽駅で小樽在住のSA氏と合流する。JR塩谷駅で降りここから歩いて頂上を目指す。最高齢のSU氏が一番先に頂上に着き、後続の3名が頂上に着く頃には頂上のすぐ下で昼食を摂っていた。(パノラマ写真:左からF氏、SA氏、SU氏、)


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今日(3月15日)の一枚

喘ぐ息 立つ山頂の 風強し

 塩谷丸山には夏に登ってはいるけれど、雪のある春先の登山は初めてである。今回の登山は日頃の運動不足もあり頂上に立つのは無理かと思われたけれど、629 mの頂上に達しパノラマ写真を撮ることができた。塩谷や小樽の海が眼下に望めた。(パノラマ写真)


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シリーズ1815・「パノラマ写真」ここはどこ

 神社と港が同時に見えるここはどこ。


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シリーズ1808・「パノラマ写真」ここはどこ

 出題者にはなにかと縁のある駅です。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月14日

シリーズ1804・「パノラマ写真」ここはどこ

 ノーヒントでここはどこの駅。


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今日(3月14日)の一枚

蕗の薹 顔出す道の 腐れ雪

 天気と雪道の状態次第で、明日は塩谷丸山登山である。頂上まで行く自信はない状況でも少しは訓練と、かんじきを履いて山道を歩く。この時期雪が降ると積雪内部が解けた状況になっていて、かんじきを履いても埋まる、腐れ雪状態にある。

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シリーズ1793・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎内のコーナーは除雪器具の置場になっていて、ここだけ見ると物置のようです。さて、ここはどこの駅。


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シリーズ1800・「パノラマ写真」ここはどこ

 緩い傾斜の三角屋根の駅舎です。さて、ここはどこの駅。


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シリーズ1819・「パノラマ写真」ここはどこ

 国際色の豊かな施設です。さて、ここはどこ。


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2015年03月13日

今日(3月13日・その2)の一枚

見納めと ホームに人列 カメラ列 

 711系赤電車、トワイライトエクスプレス、北斗星とどれも本日が最終営業運転である。これらの引退列車を写真や映像で残そうと、ホームは人だかりである。豪華特急寝台車のトワイライトエクスプレスがホームに進入して来て最後の姿を見せる。(パノラマ写真)


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今日(3月13日)の一枚

赤電車 人群がりて 引退日

 列車の引退日である。赤電車で知られた711系が、朝岩見沢駅を出発し札幌駅に着いて営業運転を終えた。報道陣のカメラや鉄道ファンらが札幌駅ホームに溢れている。その中でパノラマ撮影は無理なので、別のホームから最後の赤電車を撮る。(パノラマ写真)



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シリーズ1811・「パノラマ写真」ここはどこ

 この木造駅舎もそのうちに新しい駅舎になるのでしょうね。さて、ここはどこの駅。


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後藤紘一作「鳩と共に」

米里小 校史を刻み 鳩の群れ

白石区にある米里小学校の校庭に後藤紘一の「鳩と共に」の彫刻がある。パノラマ写真に校舎が写っていて、正面の玄関上に開校22周年とあるから新しい小学校である。彫刻は1991年3月に制作されているので、開学記念に設置されたようである。


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2015年03月12日

シリーズ1810・「パノラマ写真」ここはどこ

 大きな駅です。さて、ここはどこの駅。


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今日(3月12日)の一枚

これがまあ ライフワークか 爪句集

 爪句集「爪句@今日の一枚」が届く。シリーズの24集目である。毎日のブログの原稿から、月当たり17枚の普通の写真とパノラマ写真を選び出し、計104枚の写真を爪句と共に載せている。これで目標の全50集出版のほぼ半分まで来たことになる。

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シリーズ1803・「パノラマ写真」ここはどこ

 小さな教会ですが、ここはどこの教会。


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2015年03月11日

シリーズ1798・「パノラマ写真」ここはどこ

 観光路線だけあって、小さな駅でも洒落た造りです。さて、ここはどこの駅。


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今日(3月11日)の一枚

山頂に 合掌人居て 鎮魂日

 標高値から3月11日は三角山の日で、毎年この日に登っている。この日は東日本大震災が起こった日でもあり、鎮魂の登山と重なる。朝食後雪が降っていたけれど今年の登山となる。山頂の眺望は降雪で望めず、後からの登山者が合掌していた。

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シリーズ1769・「パノラマ写真」ここはどこ

 高さのある建物で駅舎としては変わり種です。この辺りのランドマークの山が見えています。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月10日

HPFhito93・熱気球パイロット北海道第一号の熱気球カメラマン八戸耀生氏

 北海道情報産業史編集委員会が編集しイエローページ社から2000年3月に出版された「サッポロバレーの誕生」という本がある。当時サッポロバレーを牽引していた企業家達のインタビュー記事が載っていて、それらの企業家の一人として「八戸ファームウェアシステム(株)」の代表取締役八戸朗夫氏の名前がある。インタビュー記事のタイトルには「フロンティアの沃野に立つITの挑戦者」とある。
 時は流れてイコロアート・ギャラリーで航空写真家(熱気球カメラマン)の「八戸耀生 写真展」が2014年10月~2015年3月まで行われた。冒頭のIT企業家八戸朗夫氏と写真家八戸耀生氏が同一人物であることは、氏の近くの人物でなければ知らないだろう。ITの企業家から航空写真家への転身は直に話を聞いてみると、その転身がなるほどと思えるところがある。「朗夫」と「耀生」は共に「てるお」と読み、名前を変えてもつながりがある点が、転身の前後のつながりを象徴している。
 1960年生まれの八戸氏は、札幌の高校時代から空を飛びたいと思っていた。熱気球も自作している。日本における熱気球の歴史は比較的浅く、1969年にイカロス5号が北海道の真狩村で飛行したのが最初とされる。現在熱気球は日本気球連盟が発行する熱気球操縦士技能証の取得が求められている。八戸氏はその北海道での第一号であるので、北海道大学の探検部と並んで、北海道の熱気球の草分け的存在である。
 熱気球を飛ばすだけでは生活ができないので、1981年北海道電子計算機専門学校卒業後帯広市にある「日本甜菜製糖」に3年間ほど勤め、1984年冒頭に書いた会社を創業している。仕事はハードウェアを手掛け、牛の体重測定器などを手始めに作っている。PCの黎明期に当たっていて、アイディアが次々とハードウェアの形になってゆき、最大の売れ筋の製品は、エプソンのノートPCにカラーディスプレイをつなぐアダプタである。この儲けで自社ビルを建設するまでになり、このビルは資金源調達の経緯から別名「カラーアダプタビル」とも呼ばれた。
 時代はハードウェアから高機能のPCへのアプリケーションソフトやインターネット対応へと変わっていく。この頃八戸氏は無人ロボット船をインターネットの端末として利用することを考え、無人船の太平洋横断プロジェクトを温めていたが、これは実現されなかった。時代の流れに沿って会社の製品をハードからソフトに移行させ、機能を包む機器のデザインに力を注ぐ。“文化臭”のする企業を目指したようであるけれど、結果には結びつかなかった。
 近年、新聞や雑誌等のメディアに紹介される八戸氏は世界を飛び回る熱気球写真家である。ある意味紆余曲折を経て“文化臭”のする仕事に辿り付いたのかもしれない。写真家故清水武男氏の常設展示会場のイコロアート・ギャラリーで、期間を区切って八戸氏の航空写真の作品が並べられ、写真展会場になっている。会場で八戸氏から熱気球から撮ったパノラマ写真動画などをPC画面上で動かして見せてもらう。この動画を撮るテクニックの解説も聞く。プロの写真家の仕事である。
 熱気球からの写真と対極にあるような昆虫の拡大写真もある。深度合成技術で虫の複眼が鮮明にPC画面に広がる。写真のみならず虫に関する造詣が深い。これは単なる虫好きの領域を超えている。その理由は、写真展の会場を後にして南区中ノ沢の街外れにある氏の作業場を覗いてみてわかることになる。
 八戸氏は現在「ダウンロードフォト」という会社を立ち上げているけれど、Nature Scienceの商標で昆虫標本の製作もしている。昆虫の色が鮮明に出るように処理が施された昆虫が、防腐され瓶詰めにされる。この標本を目の前にして、昆虫の驚くべき能力の話などを聞く。自分の身体の何百倍の動物の死骸を、後日自分らの餌にするため地中に埋めるシデムシの知恵は初めて聞くものである。ついでに昆虫の極微の世界の写真の撮り方を、実際の撮影装置を前にして説明を受ける。
 ITの機器から昆虫の標本という、八戸氏の作り出す製品の変わりように驚く。大空に浮く熱気球から俯瞰する大画面の世界から、顕微鏡写真の昆虫の極微の世界まで、写真家八戸氏は縦横無尽である。


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(イコロアート・ギャラリーで自分の作品と熱気球ゴンドラの前に立つ八戸氏)

シリーズ1795・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎はバスの待合所であり、町観光の拠点になっています。さて、ここはどこの駅。


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今日(3月10日)の一枚

階段は 登山道なり 野鳥撮る 

 朝から雨。外の散歩は取り止めで、家の内で階段を昇り降りする。週末に登山のお声がかかっているけれど、冬の間の運動不足で頂上まで行く自信がない。せめて階段で山登りの訓練である。柵で休むヒヨドリを山道で出合った野鳥として撮る。

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2015年03月09日

シリーズ1788・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅名の消し忘れがあるのではないかと思われます。さて、ここはどこの駅。


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今日(3月9日・その2)の一枚

作業場の 虫標本の 見事なり

 航空写真家八戸耀生氏がイコロ・アートギャラリーで写真展を行っているのを機会に、同氏のパノラマ写真撮影とインタビューに出向く。同行者は福本工業のF社長にY氏である。インタビュー終了後中ノ沢にある同氏の作業場を見せてもらう。(パノラマ写真)



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今日(3月9日)の一枚

啓蟄を 過ぎれば蜘蛛が 雪の上

 この時期になると積雪が固まって雪の上を長靴だけで歩いて行ける。今朝は積雪の表面が解けないうちに林道を少し歩く。しかし、積雪内部は解けていて、ところどころ足が深く埋まる。雪の上に蜘蛛がいたのでこれを撮ったのが成果である。

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シリーズ1792・「パノラマ写真」ここはどこ

山間に 海産物の 駅のあり

 ほぼ南北に延びる棒線があり、線路の南側にホームと駅舎がある。線路の北側に温泉施設があり、駅と施設をつなぐ透明フードの自由通路がある。雪の多い地方なのでこの通路は温泉施設に行く客には助かる。山間なのに海産物の名の駅である。(2014・10・4) 


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2015年03月08日

今日(3月8日。その2)の一枚

リタ夫人 通いた教会 小さけれ

 小樽聖公会のパノラマ写真取材を行う。マッサンの奥さんのリタ夫人が通ったという教会である。教会は水天宮の鳥居から続く坂にあり、集合住宅に押しつぶされそうに建っている。女性の牧師さんに、6月頃札幌市民と訪れる話をしておく。(パノラマ写真)


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シリーズ1790・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅近くで名物の餅が売られています。さて、ここはどこの駅。


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今日(3月8日)の一枚

残り雛 祭り続いて 駅舎内

 道新文化センターの街歩き講座の準備のため小樽まで出向く。小樽駅に寄ると小樽の雛人形を見て歩く催しがあるようで、駅舎内に雛人形が飾られていた。雛祭りが終わればすぐに雛人形を仕舞わねば、という習わしもイベントには通用しない。(パノラマ写真)


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シリーズ1801・「パノラマ写真」ここはどこ

 この乱雑さは昔も今も変わりません。さて、ここはどこ。


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2015年03月07日

シリーズ1799・「パノラマ写真」ここはどこ

 後1か月後には道新文化センターの「身近な都市秘境を歩いて見よう」の
講座が始まる。今から訪問先の資料作りをしておかなければ、仕事が
溜まって身動きがとれなくなる。
 今回は1か月前に定員の20名はいっぱいになりそうで、急遽
若干名を定員として増やす処置を取っている。多分これも埋まる
だろう。
 資料には訪問先のパノラマ写真をQRコードと共に印刷する。
普通には入れない場所を訪問先に予定しているけれど、館内撮影
禁止なので、近くの商業施設のパノラマ写真を用意しておく。
時間の調整弁代わりで、時間があれば寄る予定である。
 さて、この商業施設はどこ。


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今日(3月7日)の一枚

スリム化は 陽に先越され 朝散歩

 久しぶりに朝の外散歩である。運動不足で体形が丸まってきた感じがして、気持ちだけかも知れないけれど、スリム化に努める。朝の太陽は雲で霞んで見え、こちらは大気の屈折のせいで太陽が楕円形に写る。太陽の方がスリムになっている。

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シリーズ1783・「パノラマ写真」ここはどこ

 比較的大きな駅舎ですが、海の見える無人駅です。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月06日

シリーズ・1779「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎の窓から線路と並行して延びる道路と、道路の向こうの海がみえます。さて、ここはどこの駅。


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今日(3月6日・その2)の一枚

野生リス 餌の敵(かたき)で 撮影難

 ベランダのヒマワリの種の餌箱に来るリスは2匹居る。この二匹、食べ物をめぐって敵同士らしく、めったなことでは互いに近づかない。しかし、たまには至近距離で牽制し合う時もある。その瞬間を撮ろうとしても、これはなかなか難しい。

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今日(3月6日)の一枚

虫地中 陽は雲に入り 啓蟄日

 啓蟄である。北国では雪が土の上に厚く残っているので、地中の虫は未だ静かにしている。日の出位置は随分と北にずれてきた。東空の低いところにある雲に隠れようとしている朝陽を撮る。雲で陽にグラデーションが生じて幻想的である。

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シリーズ1784・「パノラマ写真」ここはどこ

 パノラマ写真撮影時は旧駅舎を新駅舎に建て直す最中で、現在は新駅舎になっています。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月05日

今日(3月5日)の一枚

垂乳根を 木の幹に見て 庁舎庭 

 今日は写真に撮るものがない。朝リスが来たがリスの写真は飽きた。2日前に道庁の庭で見かけた木の幹の写真を今日の一枚にする。これを目にした時は枕詞「垂乳根の」が頭に浮かんだ。子どもに母乳を与えて垂れてしまった乳に見えてくる。

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シリーズ1782・「パノラマ写真」ここはどこ

 リサイクル駅舎の中央部真横に玄関がある形はあまり見かけません。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月04日

今日(3月4日)の一枚

雛人形 リスは雌と見 祭り後

 雛人形とリスの並んだ写真を狙っていた。朝のうちにリスがやって来たので、雛人形を窓際に置いて何枚か撮ってみる。リスに雛人形の方を見るようにとの注文を聞いてもらえるはずもなく、別々の方向に視線を送って写真の中に納まっている。

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シリーズ1777・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎とは別棟の立派なトイレがあります。日本語風の駅名(地名)ですが、語源はアイヌ語です。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月03日

今日(3月3日)の一枚

ペロニとは ミズナラと知る ひな祭り

 昼食を隠れ家のようなレストランで摂る。店名は「ペロニ」で、アイヌ語で「ミズナラ」の木を意味する。大きくはないけれど店の前にミズナラの木があった。午前中「道南いさりび鉄道」会社で話を聞いて午後は鉄子らしき店主と話が合った。(パノラマ写真)


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シリーズ1772・「パノラマ写真」ここはどこ

 早朝、撮り鉄が三脚にカメラをセットして、寝台特急を狙っているこの撮影スポットはどこ。


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シリーズ1774・「パノラマ写真」ここはどこ

 4月からの道新文化センターの都市秘境講座の見学先の一つです。さて、ここはどこ。


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2015年03月02日

シリーズ1751・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎は軟石造りです。さて、ここはどこの駅。


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シリーズ1781・「パノラマ写真」ここはどこ

 この有名な山々をパノラマ景観として見ることのできるここはどこ。


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ウソ 3月2日(2015年)

すれ違う ウソ、カワラヒワ 荒れの朝

 雪がチラつき風もある。こんな日は窓越しの野鳥撮影である。天気が悪いといっても野鳥の餌探しの日課は変わらず、風で落ちた木の実を雪の上で探している。異なる種類の野鳥が行ったり来たりしている。ウソとカワラヒワが行き違いである。

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シリーズ1748・「パノラマ写真」ここはどこ

 駅舎内にある文字情報がヒントです。さて、ここはどこの駅。


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2015年03月01日

シリーズ1771・「パノラマ写真」ここはどこ

 この展示室まで来て見る人は余り居ないようです。さて、ここはどこ。


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コゲラ 3月1日(2015年)

カエデ枝 コゲラ連れ来て 弥生月

 窓の外に目をやるとカラ類よりは少し大き目の野鳥が葉を落としたカエデの枝に居るのに気付く。背中の縞模様からコゲラのようである。アカゲラよりは一回り小さな体である。今日から3月で、コゲラが3月を連れてやってきたみたいである。

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シリーズ1697・「パノラマ写真」ここはどこ

 上りの特急が停まる駅です。さて、ここはどこの駅。


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