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2015年03月31日

N24ホームへの行き方を覚えていない西帯広駅

 パノラマ写真の利点は、後で写真を回転、拡大させながら撮影当時の状況を思い出すことができることである。しかし、パノラマ写真でも状況を思い出せない場合もある。西帯広駅のパノラマ写真には駅舎からホームへ行く通路や構内踏切が写っていない。二面のホームを結ぶ跨線橋はあっても、駅舎からホームへどのように行ったかの記憶が無い。駅の南北をつなぐ連絡橋を利用したのだろうと思うが、連絡橋と跨線橋の関連が思い出せない。大都会近郊の駅で、利用客のものだろう、自転車が駅横に駐輪されていた。

デザインの 簡素が生きて 都市駅舎

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ホームへの 道を探して 写真見る


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 ヒトそれぞれで、西帯広駅は私は逆にはっきりと記憶に残ってました。
 駅舎からは自由連絡橋を通り、連絡橋から少し低い位置に平行して架かっている跨線橋に10段程の階段で降りて行きます。
 西帯広駅は駅舎内にはベンチしか無く、跨線橋内に自動発券機や時刻表があり、跨線橋が駅の機能の肩代わりをしてました。
 線路の両側の利用客の利便性を考慮した「簡易橋上駅」のようなものなのでしょう。
 ↓ パノ鉄本舗の西帯広駅のパノラマ写真から連絡橋と跨線橋の関係や階段の段数を見いだせます♪
 http://www.panotetsu.com/?page_id=1669  
 

  • F
  • 2015年03月31日 09:30

 パノ鉄本舗のパノラマ写真でホームへの行き方がよく分かりました。パノラマ写真はこんな時には便利なものですね。それにしても記憶からすっぽりと抜け落ちている事柄もあるものですね。

  • ブログ子
  • 2015年03月31日 10:33
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