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2009年01月04日

凍てつく木

総合博物館横のローンには、大きな楡の木が葉を落として冬空に立っている。葉がないと枯れ木のように見えるけれど、春には緑が戻ってくる。気温が零下になれば木も凍りつく。凍りついた木が死なずに、春に解けても木の細胞が生命をつないでいるのを、耐凍性が有るという。人生の冬に凍りついても、また生き返る耐凍性があればと思ってみる。そう考えると、木も人のようでもある。片側に枝を伸ばした木の形が、何か腕を伸ばして意志表示をしている人の姿にも見えてくる。

凍(こお)りても 耐凍性で 春芽吹く

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人に似て 枝片側に 伸ばしおり

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comments

初めまして、11月23日の記事を拝見させていただき、茶室を色々と探してみたのですが、白石区と建物の外見のヒントがあるに関わらず探し出せませんでした。
差し支えなければ、もう少しヒントを戴ければと思い、コメントさせていただきました。
もし、不適切なコメントでしたら削除お願いします。
失礼しました。

  • 竹中
  • 2009年01月04日 16:38

竹中様 建物は白石区本通17丁目にある「白石亭」です。持ち主は札幌市ですが、管理は町内会が行っていて、冬季は開館日が決まっています。開館日はインターネットで調べることができると思います。無料で見ることができます。

  • 探検隊長
  • 2009年01月04日 17:21
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