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2009年01月25日

苫小牧駅前「緑の環」像

 苫小牧駅の南側広場は再整備が行われ、「緑の環」像が駅舎の正面のところに置かれている。像の正式名称は台座に彫り込まれている「人間環境都市像」で、言葉自体は単語を並べただけで、意味が曖昧である。寄贈者の王子製紙と緑の環を合わせて、樹木を核とした都市環境の象徴の像であることの察しがつく。緑青が、手にした枝の茂る葉のイメージに合っている。ただ、シルエットになった手の枝は、この季節周囲の葉を落とした枝から枯れ枝に見える。像の製作者は不明である。

緑青の 色で示すか 緑の環

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冬の陽に 手にする枝も 枯れ木なり

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