2009年03月30日

札幌飛行場正門跡の「風雪」碑

 北24条通に面した西9丁目の歩道に札幌飛行場正門が残されていて、飛行場の記憶を留めるかのように「風雪」の碑が設置されている。碑には、プロペラの一部にパイロットの顔が埋め込まれたブロンズ像があり、制作は坂坦道である。この場所は戦前旧北海タイムス斜が報道用の飛行機を飛ばした飛行場があったところであり、飛行場は終戦とともに閉鎖された。像の裏側には「大空に憧れ、空高く飛んだ、父も兄も弟も、遠い思い出になって消えてしまうだろう。」と刻まれている。

プロペラに 風雪の顔見え パイロット

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大空に 飛んだ思いが 碑に残り

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