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2010年03月07日

石狩当別駅南口前歩道

 石狩当別駅の南口に道道366号が延びている。しかし、この道道は総距離600mしかない。他の道道を調べていないので確定した事は言えないが、距離の最も少ない道道ではないだろうか。この道道に沿った歩道にあったマンホールで、背景に石狩当別駅舎が見えている。デザインは石狩川、石狩川を跨いで当別町と札幌市を結ぶ札幌大橋、小説「石狩川」を書いた本字睦夫の文学碑、当別の特産品の稲である。文学碑石狩川の当別側の土手のところにあり、碑の場所から札幌大橋が見える。

雪歩道 駅舎の見えて 当別町

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足元に 流れる大河 文学碑

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