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2010年08月18日

黒種草の別名のあるニゲラ

 花の名前は、いかにも外国の花という感じで、花姿も奇妙で、渡来の花の雰囲気を漂わせている。特に、実になる雌蕊の先の分岐が、先端で身を捩ったようになっていて、形が面白い。花の色は青紫や白で、花びらは八重咲で、針金を細工したような細い葉の上に咲いている。花が散り、実が大きくなってきても、実の先端の突起物は残っていて、この花を特徴づけている。大きく育った実の中には種子が詰まっていて、種子の色が黒いことから、クロタネソウ(黒種草)の別名もある。

花の先 捩る肢のあり ニゲラ花

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花の名は クロタネソウと 種子の色

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