2011年05月28日

ホリホリX

 5月27に放送されたNHK(北海道)の新番組「ホリホリX」にゲストで出演した。最初この番組のタイトルの意味するところがわからなかったけれど、「ホリホリX」の団員が北海道の面白ネタを掘り出してくる、といった意味である。団長は虻川美穂子さん、佐藤さおりさんである。

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 番組の司会役は里匠氏(写真左端)である。ブログ子と一緒のゲストは、講談師の神田山陽氏、タレントのローラ・チャンさんである。番組途中に、各ゲストに小樽のつくし牧田のアートケーキのプレゼントがあり、このケーキは見事なものであった。

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 ブログ子用のケーキは書物にインクとペンである。他のゲスト用のケーキは神田氏はトレードマークの眼鏡をつけた帽子、チャンさんはパンダの人形であった。

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 最後に7テーマのうちからゲストが一押しのものを挙げることになり、ブログ子は室蘭の製鉄所の火花検査士にした。神田氏は札幌の「シミ抜き」技術、チャンさんは別海町の「四角い太陽」の写真撮影を挙げていた。ゲストの立場で幾分緊張したこともあったけれど、番組内容は楽しませてもらった。

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戦前小学生の頃下校時に鉄工所では旋盤やヤスリ加工で出る火花とか音とか響きに作業毎に違いがあり、飽かず眺めていたものです。
又、七夕に楽しむ線香花火の火薬以外の主成分は鉄粉であったように記憶しております。
鉄は製鉄に使用するコークスの炭素成分の含有量で硬度に差異はあっても、純粋の鉄は機材としては不向きのようで、その場合最適炭素成分の確定は火花に現れる色調の差異を見分ける技術なのでしょう。
さしずめワインのソムリエのような資格と思います。
昭和38年頃職場に出入りしていた最新鋭機器の修理業者が持参していた工具の価格は高額で、すべて輸入品でスエーデン鋼でした。
つまり当時の日本の製鋼技術は、まだそんなところでしたが、その後日本の製鋼技術は飛躍的に向上し、製鉄屯あたりに使用するコークスや電力などのエネルギー使用効率は世界でも第一級との認識です。
夜空に広がる華麗な花火の色も火薬に混合する鉱物次第のようですので、今朝の火花からこんな連想が延々とと広がりました。

  • 2011年05月28日 09:23

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今朝、急用があったのですが運良くホリホリX番組に間に合い、予告では戴き物が分厚い本かと思ったのはケーキ容器で、プログ先生がスコップ型ナイフでフで美味しそうなチョコケーキを頬張る場面に、連日秘境発掘に奔走して溜まった大変なお疲れを充分に癒されたこととご同慶の至りです。
テレビで見て、実際に火花を検査しているのは、色調よりも花火の舞い散る形状と解りましたが、一瞬の形状判断はやはり神業ですね。

  • 伊東 裕
  • 2011年05月28日 12:09

 テレビ番組では「黄金の右腕」というテーマでしたが、火花検査士はさしづめ「黄金の目」の表現がよろしいかもしれません。あの技能は目が良くなければ務まりません。瞬時に現われて、消える火花で、鋼材の種類の判定(600種類とか言っていました)が出来るというのが信じられません。ソムリエの舌の感覚にも驚きますが、五感は訓練すると驚異的なことが出来るようになるみたいです。ブログ子はどう頑張っても無理ですが・・・

  • 探検隊長
  • 2011年05月28日 14:20
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