2011年07月05日
今日(7月5日)の花
花の盆 ノコギリソウの お持て成し
ノコギリソウ(鋸草)は鋸に似た葉の形から名前がついている。薬草でもあるらしく、学名のアキレアは、ギリシャ神話のアキレスがケンタウロスからこの草の薬効を聞いた話に由来する。道端に花の盆を並べたように咲く季節に入っている。

- by 秘境探検隊長
- at 06:26
2011年07月05日
花の盆 ノコギリソウの お持て成し
ノコギリソウ(鋸草)は鋸に似た葉の形から名前がついている。薬草でもあるらしく、学名のアキレアは、ギリシャ神話のアキレスがケンタウロスからこの草の薬効を聞いた話に由来する。道端に花の盆を並べたように咲く季節に入っている。

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緑を背景にして見事に宙に浮いたような風情のこの小柄な花が、代表的なギリシャ神話の主役アキレス由来の学名と初めて知りましたので、これでは残念ながら秘境花シリ-ズフアンの名に疑問符である。
ケンタウロスについては思い出があります。ギリシャは島国で、地中海にある大きな島にクレタ島があります。ここにイラクリオンという街があり、ミノス王のクノッソス宮殿の発掘跡が観光地となっていて、訪れたことがあります。クノッソスの迷宮にはミノスのケンタウロス、つまりミノタウロスが住んでいて、牛頭人身のこの魔物に関する神話を聞かされました。ケンタウロスの方は上半身人間、下半身馬ですので、ミノタウロスとは異なっていますが、西洋の神話にはこのような人間と動物が合体したものが出てきます。ギリシャを歩いていて、ギリシャ神話でも読んでみようかと思っているうちにこの齢になってしまって、恐らくもうギリシャ神話を読む機会もないかと、花の名前の由来にギリシャ神話がからむと、インターネットでさわりを拾い読みしています。