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2011年09月01日

獲物を葉の上で待つワカバグモ

 身体の色が若葉の薄緑色であることから名前が付いたようである。身体の色に近い葉の上の居ると、ほとんど見分けがつかない。これがこのクモの獲物を捕らえる武器のようで、葉の上でじっと獲物が近寄ってくるのを待っている。不運な獲物が葉かと思って近寄ると、クモはその長い前脚で獲物を捕らえてしまう。ガガンボが捕らえられて葉の上に仰向けになっていた。ワカバグモは自分よりも大きな虫でも捕らえて餌にしてしまう。クモの巣を作らない点で怠け者のクモに見えてくる。

緑葉に 緑で紛れ ワカバグモ

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ガガンボは 餌食になりて 不運なり

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人間も、賢い指名犯は都会に紛れて住むのが一番といわれているのを思いだします。
これもカモフラジユーとか、周りに融け込んだ擬態の一形態なのでしょうが、それにしても、こんなに自分の身体より大きい獲物はどのようにして処理するのかが気になります。
蟻のように周りや巣に仲間が居れば分け合うのでしょうが、何か保存食にでもするのだろうか?
兎も角こんな不思議な蜘蛛が存在する事すら全く知りませんでしたので、こ若しかして絶滅危惧種かな?などと好奇心が募ります。

  • 伊東 裕
  • 2011年09月01日 22:02

 確かに自分の身体以上の獲物はどう処理するのでしょうかね。保存食というのも考えられないので、適当量を摂取(体液か)したら捨ててしまうのでしょうか。それも効率の悪いことだとは思うのですが・・・

  • ブログ子
  • 2011年09月02日 01:17
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