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2011年10月28日

ここはどこかわかりますか

 今日(10月28日)は頼まれてパノラマ写真の施設で講演予定である。演題は「爪句で巡る札幌の秘境」である。造語の爪句が馴染みのない言葉なので、演題に注が付いていて「爪句:写真と俳句の新しい表現法」としている。この施設はどこかわかりますか。

画像をクリックするとパノラマ動画になります。

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このパノラマ写真も拡大してヒントを見つけました。
札幌市中央区大通西19丁目の札幌市情報センターと思います。
ところで足元の、パノラマ用カメラらしき機材の上に乗せていた名刺が今回からスタンプらしき研究工房の図柄に代わりましたが、載せるには何か特別な理由が有ると思うのですがなぜでしょうか。

  • 伊東 裕
  • 2011年10月28日 19:47

 ここの施設名もパノラマ写真に潜んでいましたか。正式には「札幌市視聴覚障がい者情報センター」です。
 名刺をパノラマ写真に写し込むと、名刺にあるブログのURLなどが読めるように、下向きに撮るときピントを名刺面に合わせます。しかし、風景を撮る時はピントを合わせるところが風景になるので、ピント合わせの操作を2度行わねばならず、これが面倒なので、名刺を置くのを止めています。代わりにスタンプを貼り付けていて、これはピントが合っていませんので、スタンプのデザインがぼけたりしています。

  • ブログ子
  • 2011年10月28日 20:12
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