Search


Archives

2012年01月25日

過激過ぎるラーメン店

  HTBの「北海道珍百景」の番組では、珍百景についてのコメントがビデオで収録されてテレビ放送で使われる、というのがいつものパターンである。今回は、実際に現場まで足を運んでの取材協力である。本日(25日)午後後半に放送予定のテレビの番組見出しには表題のキャッチコピーがある。放送前なので、このラーメン店の前のパノラマ写真だけを載せておく。


%E7%82%8E%E7%A5%9E%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3.jpg

comments

コメントを入力してください
確かに大きく派手な幟ですが、それにしても「炎の味」とは!
劇辛であればホットが適正表現ですから、やけどしそうに過激ですね。

  • 伊東裕
  • 2012年01月25日 12:29

 辛いので炎のように熱いのではなく、大袈裟に言えば、火炎放射器で麺を炙っています。

  • ブログ子
  • 2012年01月25日 12:46

コメントを入力してください
先ほどHTBテレビ・イチオシの「過激すぎるラーメン店」で先生が実際においしそうに試食している場面を見て納得しましたが、赤い針状の唐辛子はどんな味でしたか。
函館の神社の天井に刺さっている矢も説明を聞くまではナニコレでした。
私も一時期プラモデルに嵌った経験がありますので、精巧なガンプラ制作日本一が小学校2年の女子生徒とは唖然とするばかりで、表現の言葉が続きませんでした。
秘境作家先生はすっかりお茶の間の有名人ですね。
お疲れ様でした。

  • 伊東裕
  • 2012年01月25日 17:04

 食べ物を口にして味のコメントは苦手です。美味しいの他に、味に関する美味い、いや上手い表現が見つかりません。糸唐辛子はやはり辛かったです。これも辛いの他に何か言い方が有るのでしょうが(チリソースほどでもない、とか何とか)、ただ辛いとしか表現できない状況では、ブログ子は食べ物のレポーターには全然向いていません。

  • ブログ子
  • 2012年01月25日 21:44
comment form
comment form