2012年02月12日
札幌ドーム内のスノーボード協議用巨大ジャンプ台
TOYOTA BIG AIRが札幌雪まつりに合わせて開催されている。このスノーボードの国際競技会はこれまで真駒内屋外競技場で開催されていたものが、2012年から札幌ドームで開催されるようになった。
ジャンプ台 巨大白龍 ドーム内
望遠で 大跳躍（ビック・エアー）を 撮り捕らえ
（クリックでパノラマ動画）
- by 秘境探検隊長
- at 07:59
2012年02月12日
TOYOTA BIG AIRが札幌雪まつりに合わせて開催されている。このスノーボードの国際競技会はこれまで真駒内屋外競技場で開催されていたものが、2012年から札幌ドームで開催されるようになった。
ジャンプ台 巨大白龍 ドーム内
望遠で 大跳躍（ビック・エアー）を 撮り捕らえ
（クリックでパノラマ動画）
comments
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今日また女神と天秤を見に行き、途中の大通リジャンプ台の巨大な構造を見ましたので、ドームの巨大白竜は先生ならではの素晴らしく絶妙な命名ですね。
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迫力満点の激しく動く被写体写真を撮るとき、捉えるとの表現も時々見受けますが｢撮り捉える」との新造語はスノーボードパノラマ動画にぴったりです。
ドーム内のジャンプ台は大きなものでした。製作を請け負った会社は大変でなかったかと思っています。2日間使用後には撤去ですから、もったいないといえばいえます。
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今日のパノラマではスノーボードの躍動と共にToYOTAの赤に白抜きの大文字もしっかりと撮り捉えられており、2月7日の大通り公園会場の巨大ジャンプ台の「白い恋人」のブルーの大文字と共に今年の第63回雪祭りに協賛した企業の中では最大の費用対効果を発揮し得たように思います。
一般にスポーツ競技はスポンサーがつかないと競技会が開催できないようで、特にジャンプ台を作らねばならないスノーボード競技は、トヨタや石屋製菓がスポンサーを降りたら開催できなくなるのかな、と余計なところで心配です。