2012年05月31日
今日（5月31日）の一枚
チョウザメの ペット飼育は 秘境なり
HTBのテレビ番組「イチオシ」の北海道珍百景のコメンテータ役でテレビ画面に顔が出る。自著の秘境本の画像も映る。この秘境本にかつて取材した石狩川とチョウザメがあり、今回テレビ番組にチョウザメのペット飼育の話題が放送された。
- by 秘境探検隊長
- at 17:24
2012年05月31日
チョウザメの ペット飼育は 秘境なり
HTBのテレビ番組「イチオシ」の北海道珍百景のコメンテータ役でテレビ画面に顔が出る。自著の秘境本の画像も映る。この秘境本にかつて取材した石狩川とチョウザメがあり、今回テレビ番組にチョウザメのペット飼育の話題が放送された。
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新聞のイチオシ番組の北海道珍百景標題が、珍ペットと巨大生物？と載っておりましたので興味深々でした。
以前置戸に滞在していて現在米国に帰国しているロベルト氏が銅線を素材にした４メートルのフクロウのオブジエは確かに巨大生物で、電話での青木先生との制作経緯についても感銘致しました。
チョウザメについては、実際に棲息していた石狩川近くで生まれ育った立場から、水産試験場でもない個人が独力でペットとして飼育しているのには驚きでした。
戦前私がが小学校低学年の頃親戚並の川船の船大工さんが一人で小船を建造しており、チョウザメの話はよく聴かされており、私もチョウザメらしき背びれを見た経験がありますので，殊のほかの珍百景でした。
ブログ子は置戸町に行った記憶がありません。機会があればロベルト氏の作品の実物を見たいものだと思っています。
チョウザメはほくでん総合研究所で養殖研究をしていたことがあります。ペットとしてこんなに大量のチョウザメが飼育されているのを、かつてチョウザメの研究を行っていた北電の研究者が見たらどう思ったか聞いてみたいところです。
ブログ子さま
録画で拝見しました。
もしかして英語でインタビュー？と期待しましたが、違いました(-_-メ)
鮫様に感動しましたが、ペットの鮫ちゃんは、本職よりも管理が難しいのではないかと感じます。
ナントカ占い師さん 最近は日本語もおぼつかなく、適切な日本語の単語、人名等がすぐには出てきません。英語も使う環境にないので、英語でのインタビューは無理の2乗みたいなものです。
チョウザメは食べるとおいしいそうですが、ペットなら食べる気にもならないでしょうね。ブログ子は食べてみたいですが・・・