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2012年07月29日

シリーズ223・パノラマ写真「ここはどこ」

 大きな木があります。車で立ち寄る人はこの木を見るためではなく、他の目的のためです。さて、ここはどこ。



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「ここはどこ」だけの設問ならば、湯本温泉の幟とか、黄金竜神社の祠から、札幌に近い黄金湯とわかりますが、設問の中で「この見事な銘木見物以外に立ち寄る理由を付記せよ」となると難度のハードルはかなり高く、季節的に夏休みを利用した温泉入りかと思うのですが、この先には定山渓温泉があり、ダブル入湯も有り得るにしても、敢えて「立ち寄り」の表現には?が付くように思います。
となると、今回に、限って言えば、プログ子先生の出題意図は黄金湯温泉よりも「アイヌ文化交流センターへの立ち寄り見学」の表現が正解と思います。

  • 伊東 裕
  • 2012年07月29日 22:55

 小金湯温泉はこじんまりしていて、温泉施設も新しくなって、街風呂に入る感覚で利用できるので、ひいきの客が来るのだと思います。観光客の方はアイヌ文化交流センターの方に流れるのでしょう。でもこの施設が客で賑わっているところを見たことがありません。

  • ブログ子
  • 2012年07月29日 23:15
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