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2012年09月04日

今日(9月4日)の彫刻

楽士居て 中庭空間 演奏会

 大通西20丁目のところにアスピアS1ビルがあり、大通りに面した1Fのところに「パン工房・円山育ち」の看板が出ている。このパン屋の外側に菅原義則の「パティオの音楽会」があり、金属製の楽人達がパティオ(中庭)で演奏を行っている。



(画像クリックでパノラマ写真)

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楽器の演奏についてはド素人ですが聴く事にかけては全くその逆で、最近はセロの名曲にすっかり嵌っております。
このパノラマ写真のセロとヴァイオリンから、まだ読んだことはありませんが、宮沢賢治の有名な童話[セロ弾きゴーシュ」が思い浮かびました。

  • 伊東 裕
  • 2012年09月04日 06:36

 宮沢賢治はチェロを弾きかじったそうで、その経験で「セロ弾きのゴーシュ」を書いたそうです。彫刻は賢治の物語とは関係がないようです。

  • ブログ子
  • 2012年09月04日 07:39
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