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2012年10月28日

今日(10月27日)の一枚

沈む陽を 車窓に捉え 噴火湾

 北大案内を務めた後、構内でシンギスカン昼食会となる。その後、木古内に行くため、札幌発の特急北斗16号に乗る。昼食会のビールのせいか、眠ってしまい目が覚めると噴火湾に陽が沈むところである。車窓に流れる景色の彼方の夕陽を撮る。

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これまでは殆どが西野の見事な旭日でしたから、眠り込んでいても、これほどの夕陽を目覚めて捉えるとは、流石秘境探険隊長です。

  • 伊東 裕
  • 2012年10月29日 23:02

 列車や車の内は、どうしてかと思うほど良く眠れます。自宅では日の出ばかりしか見られないのに、車窓から日の入りが見られました。日の出に比べると、日の入りは気持ちも沈ずむ感じです。

  • 秘境探検隊長
  • 2012年10月30日 02:45
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