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2012年11月10日

新得町のスキーと桜

 新得町の駅前にあったマンホールは色付きのものである。スキーをする人と桜花が描かれている。新得町には駅から徒歩7分の神社山に小規模の新得山スキー場がある。大規模なものは狩勝高原のサホロリゾートスキー場で、北海道では屈指のスキー場である。新得町の冬の観光の目玉となっている。桜は前述の神社山にあるものが名所となっている。約2300本の山桜が咲くというから見事だろう。伊藤伝五郎が焼死した妻子を弔うために植えた桜であることをネットの観光案内で読んだ。


白銀の 山に桜の 新得町


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先日のテレビでしたが、都市のイメージをアピールするのに効果的なロゴマーク創作は何かと苦労が多いようですが、スキー&山桜はカラーも効いており明快であり、爪句で採り上げた説明を知りますと、さらに印象が宜しいですね

  • 伊東 裕
  • 2012年11月10日 22:27

 マンホールの蓋のデザインの凝ったものには、そこの市町村のセールスポイントが描かれている場合が多く、それを調べると勉強になります。

  • ブログ子
  • 2012年11月11日 01:04
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