2012年12月25日

今日(12月25日)の一枚

枝々を 雪が飾りて クリスマス 

 天気予報では午前中は晴れとのことでパノラマ写真撮影に北大構内まで行く。中央ローンは雪に埋まっていて、サクシュコトニ川からの水蒸気が白くなって立ち上っている。クラーク博士像の背後に続く細い雪道で、雪野原の木々を撮ってみる。



(画像クリックでパノラマ写真)

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標題写真はクリスマス時期に相応しい雪景色ですが、パノラマを回転していて「此処はどこの駅」に没頭しているような錯覚に気付き「習い性となる」の諺を思い浮かべました。
北大クラーク会館前の中央ローンは、10月30日の名作「学府随一の紅葉眼を焦がす」や10月26日の見事な紅葉の一枚で、よく見るとクラーク像と背景の古河講堂も見えております。
つまり、これまでは漫然と見て眼に入った膨大・貴重な情報を「ここはどこの駅」感覚で見るようになり、多くの再発見が生まれております。
今朝の写真では本部事務局がよく見えますし、10月15日の名作「紅黄葉 探す眼に入る青葉かな」では残暑に引きずられて紅葉を見ずに冬を迎えるかと嘆いていた諦めが、まったく様変わりした爪句を生んだ経緯などを思い浮かべております。
この「習い性となる」が若し5年早かったならと、この期に及んでの回想です。

  • 伊東 裕
  • 2012年12月25日 21:26

 普通写真は「見るもの」のカテゴリーに入っているのですが、パノラマ写真でも「ここどこ」シリーズのものは「調べるもの」と同義になります。パノラマ写真合成を行っているブログ子には、張り合わせ作業において、つじつまの合わない部分を見た目にいかにスムースにするかの「誤魔化すもの」がパノラマ写真の別表現です。パノラマ写真は個々の写真を写す時間差があるので、視界内に動くもの(歩いている群集とか)は避けたいところですが、意外とそのような状況でのパノラマ写真も面白く、何かに利用できそうです。
 それにしても伊東さんはブログ子のパノラマ写真と爪句をしっかりとチェックしていただいており、有難うございます。

  • ブログ子
  • 2012年12月26日 01:12
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