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2013年04月26日

爪句@今日(4月26日)の一枚

逸失根 土手に根付きて 碧き花

 土手のところにチオノドクサが咲いている。球根の花で、毎年雪が消えていく頃同じところに咲いている。ギリシャ語の「チオン(雪)」と「輝き(ドクサ)」からの命名だそうであるけれど、いつも「血斧毒草」の言葉が頭に浮んでしまう。

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物騒な感じの山野草として、弟切り草やトリカブトや毒芹などが想い浮かびますが使い方によっては貴重な薬草でもあり、今朝の可憐な姿に似つかわしくない血斧毒草とは、単なる翻訳語の音感とは云え誠にお気の毒としか言いようが無いですね。

  • 伊東 裕
  • 2013年04月26日 22:25

 「をの」は「斧」という漢字がありましたね。この方が話としては通りがよいです。斧はず~と昔には薪割りで良く使っていたのに、最近では手にすることも無く、すぐに思い出す生活用具から遠くなってしまいました。いずれにせよ物騒な言葉が浮かんで、可憐な花には気の毒です。

  • ブログ子
  • 2013年04月27日 02:22
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