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2013年05月15日

道新文化センター講座2013年春4回目

 4回目の今日の講座は藻岩山の麓にある、藻岩浄水場見学である。市電の西線16条停車場集合で、ここから歩いて藻岩浄水場に行く。まずセミナ室で、2名の説明担当者から、水道水の造り方と浄水場の機能の説明を受ける。説明を受けているところをパノラマ写真に撮る。


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(説明の様子のパノラマ写真)

 スライドにより札幌市の水道に関する説明がある。
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(スライドによる説明)

 札幌市の水道水はほとんど豊平川の水で造られている。川水から不純物を取り除いて、きれいな水にする過程の説明があり、実際にその過程の実験のデモがある。参加者が実験に立ち会う。
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(水浄化実験)

 川水に消石灰を加え、ポリ塩化アルミニウムを用いて不純物をフロックという固形物にする。これをろ過層を通過させることによりきれいな水にする。その過程の実験をビーカーとモデルのろ過器を用いて実演である。実際の水道水は殺菌のため次亜塩素酸ナトリウムを加えて各家庭に配水する。

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(ビーカーでの水浄化実験)

 セミナ室での説明後は、実際に水道水が造られている現場をガラス窓越しに見学する。フロック形成池、沈殿池、ろ過池などを順番に見る。
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(浄水場内の見学)

 ところどころに説明パネルがあり、説明担当者から説明を受ける。
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(説明パネルでの説明)

 浄水場見学後は隣接した水道記念館の展示を見る。最後に札幌市水道局製のペットボトル詰めの水と災害時の水確保のためのビニールの容器のお土産をいただいて見学終了となる。

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4月19日の此処はどこシリーズ669で、札幌市役所と北洋銀行へ出かけたものの見当違いで、散々苦労の挙句道新文化センターを探し当てましたた。
先程、そのとき戴いて持ち帰った「講座のご案内」の9項目に亙る細かい規約を読んでみて、爪句プログで居ながらにして無料で受講できる有難さをつくづく実感している次第です。
今日は日本の水道水は世界最高水準であるとの定評が良く解りました。

  • 伊東 裕
  • 2013年05月15日 22:08

 恩恵は充分に受けている時には、それに気がつかないことがあります。札幌の水道水もその一つのようです。札幌では水道水が逼迫して節水要請といった事態に遭遇した経験がありません。豊平川があって、その利用のための施設や設備の整備を進めてきたお陰ですね。説明員の口からこの点の話はほとんどなく、もう当たり前の事と受け取られているみたいでした。
 道新文化センターの規約がありましたか。読んだ記憶がありません(汗)。

  • ブログ子
  • 2013年05月16日 02:53
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