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2013年06月19日

道新文化センター講座2013年春9回目

 今回の街歩きは宮の森地区の彫刻巡りでした。地下鉄円山駅に集合で、ここから円山公園を抜けて歩く。途中市長公邸跡地に設置されているワグナー・ナンドールの「母子像・ふるさと」を見る。続いて円山公園内の佐藤忠良作の「岩村通俊之像」を見上げて、この北海道初代長官について短く解説。

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(ワグナー・ナンドール「母子像・ふるさと」

 円山公園では若いリス2匹が追いかけっこをしているので、その動き見物でしばらく足止めである。彫刻よりはこちらの方が面白かった。

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(円山公園内を動き回るリス)

 円山公園から宮の森まちつくりセンターまで歩き、建物横の本郷新の「鳥を抱く女」を見る。そこから少し歩いて宮の森美術館の玄関前で合わせ鏡に写る様子をみる。建物には入らないで次の目的地の「かんてんぱぱショップ」へ行く。

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(宮の森美術館玄関の合わせ鏡)

 伊那食品工業の「かんてんぱぱ」の各種商品の販売も行っている同社札幌営業所で寒天の講義を聞く。講師は同営業所の中谷所長である。最初は15分程度のお話をお願いしていたが、話に熱が入って大幅に講義時間が伸びた。寒天の歴史から製法、種々の寒天、食べ方、新しい商品など、寒天に関する知識は深まって、話は有益だった。

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「かんてんぱぱショップ」内での講義

 講義中「寒天」と「ゼラチン」の食べ比べなどもあって、その微妙に異なる食感から正しく言い当てるのは少々困難であった。講義後はお買い物時間で、ショップ内で参加者の多くが、かなりの量の寒天商品を買い求めていた。

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(寒天とゼラチンの食べ比べ)

 「かんてんぱぱショップ」を後に、宮の森緑地の入口まで歩き、本郷新の「太陽の母子」を見る。ここから札幌西高校の彫刻のプロムナードに行き、同校の卒業の著名な作家本郷新、佐藤忠良、本田明二、山内壮夫、永野光一の彫刻を見る。地下鉄東西線西28丁目駅で解散となる。

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(西高校彫刻のプロムナード)

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