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2013年06月30日
豆本に パノラマ写真 塩谷駅
塩谷丸山登山のためJR塩谷駅に降りる。出版ほやほやの爪句集豆本を同行のＦ氏に持ってもらい撮影である。Ｆ氏は、この豆本の謝辞でも触れているように、北海道全駅のパノラマ写真撮影プロジェクトの旗振り役である。（2013・6）
コメントを入力してください 豆本シリーズ21号刊行おめでとうございます。 イケメンさんが手にしていると、持って居る人と本と、どちらもお互いに引き立て役ですね。 遠い昔、このコースを秋に天狗山方向から一人で歩いたときの途中の丸山のススキと 梅もどき の歌詞の通り、燃え立つ鮮やかな色合いが忘れられません。 蛇足ですが、有名な演歌「小樽の人よ」の歌詞2番にも塩谷の浜辺が載っておりますがネットでは塩屋と誤記でした。
爪句集豆本の「あとがき」に、このブログの唯一人の常連コメンテータの伊東さんへの謝辞を書かせていただいています。豆本の方は次回のeSRUで手渡しの予定ですので書店での購入不要です。
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豆本シリーズ21号刊行おめでとうございます。
イケメンさんが手にしていると、持って居る人と本と、どちらもお互いに引き立て役ですね。
遠い昔、このコースを秋に天狗山方向から一人で歩いたときの途中の丸山のススキと 梅もどき の歌詞の通り、燃え立つ鮮やかな色合いが忘れられません。
蛇足ですが、有名な演歌「小樽の人よ」の歌詞2番にも塩谷の浜辺が載っておりますがネットでは塩屋と誤記でした。
爪句集豆本の「あとがき」に、このブログの唯一人の常連コメンテータの伊東さんへの謝辞を書かせていただいています。豆本の方は次回のeSRUで手渡しの予定ですので書店での購入不要です。