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2013年11月12日

錦里路上の食品加工デモ

錦里路で 木槌で打つは 肉なりや 

 観光客を集める錦里を歩いていると、肉製品の土産物店の前で、商品作りのデモが行われている。パノラマ写真を撮る方に気を取られていてよく見てはいなかったのだが、干肉を木槌で打っているようである。色々な食品加工法があるものだ。


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「食肉の色々な加工法」に目が点です。
私が14年間に亙るひまわり研究で得た最大の成果は、純粋なひまわり花粉をクレオパトラが美容と若さを保つために愛用したと云われている伝説の謎を北龍町のひまわり畑で偶然に解明し(この実際の採取光景を秘境作家プログ子先生が爪句写真に撮り収めて居ります)最近さらに超効率採取機を開発した他に、さらに、ひまわりが開花10日後位に、緑肥用に畑に鋤き込む直前の花頭を採取し、健康食品に加工する特殊な工程に木槌を利用し、画期的な新製品をを開発しました。
食肉の加工と、ひまわりの加工とでは、目的と効果は大きく異なりますが、不思議な和漢の共通項です。

  • 伊東 裕
  • 2013年11月12日 13:47

 木槌を用いて行っている干肉(?)加工についてはもう少し詳細に見ておくと良かったと思っています。中国語が理解できるのなら聞いていたのでしょうが、中国語は挨拶程度なものなので・・・

  • ブログ子
  • 2013年11月12日 14:17
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