2014年05月11日

今日(5月11日)の一枚

日の出時に 地に咲く桜 足で見る

 桜の花びらが果樹園の道を覆っている。林の中から朝陽が見え隠れしていて、花びらの絨毯まで陽の光は届かない。桜の花は木の枝にあるのを見上げるけれど、地面に咲いたような花びらの道を歩いて、足が花見をしている感じにとらわれる。(パノラマ写真)


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「地に咲く桜 足で見る」については、私も真駒内川に沿った河川敷地で似たような光景を目にしており実感と共感を覚え、平和の有難味をあらためて感謝しており、関連した連想です。
過去の紛争地に敷設され除去されていない地雷は、まだ膨大な数量のようで、オタワ宣言では日本が音頭を取って新たな製造とか使用は禁止しておりますが、米・ソ・インドなどはまだこの宣言に参加していないようです。
ところで、昨日の道新朝刊第1面に「シーレーン海上に紛争国が施設した機雷除去を可能にする 集団的自衛権の行使 を可能にする法整備の方針を固めた」と載っておりました。
翻って、毎週金曜日の道新夕刊に掲載されている人気記事[NEWSクロスワード」に最近取り上げられた関連テーマは、緊迫したウクライナのクリミア情勢とか、最悪の結末を迎えたSTAP細胞問題などもありましたが、このクイズの下記テーマへの応募数から、道民が重大な懸念を寄せていることが読み取れました。
3月7日 テーマ 集団的自衛権  6,192件
4月4日  : 解釈改憲論議  4,237件  
5月2日 : 武器輸出新原則 3,669件
前置きが長くなりましたが、櫻を足の裏で愛でるどころか、地雷を踏む恐怖に苛まれる時代の永久に来ないことを心から祈るばかりです。

  • 伊東 裕
  • 2014年05月11日 17:22

 考えてみると足元に何の不安もなく自由にどこでも歩けるとは、平和とは健康と同じで、その状態にある時には当たり前で気がつかないもののようです。地雷なんかを埋めて後々大変になるという想像力に欠けることは、原発なんかも同様です。人間利口のようで、実は真逆の存在のようにも思えます。

  • ブログ子
  • 2014年05月11日 17:36
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