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2014年10月30日

今日(10月30日・その2)の一枚

青空に 狙い定めて 月にトビ

 パソコンの前にばかり座っているのは身体に良くなかろうと、軽い散歩に出かける。よく晴れた日で暖かい。空に旋回している鳥はトビだろう。狙って撮った写真を拡大して見ると昼間の月が写っている。偶然の組み合わせで月にトビである。

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こんな偶然は滅多に無いと思います。
真駒内地区は、裏手の真駒内川に熊出没で話題となりましたが、トビを見たことはまずありません。
また、昼間の平凡な月は仮に出ていても気付くことは無く、、下弦の月となると先般話題の月蝕を思わせますから、この写真はコンテストであれば入賞レベルですね。
今日の道新夕刊の記事「スマホ夢中ニホンザル」が、ロンドン自然博物館が実施している今年で50回目のコンテストに応募作品42,000点以上の中から特別賞に選ばれたと載っておりました。
先日の爪句クイズでは、室蘭本線黄金駅が、その名と通り夕陽に映えて黄金色に輝く写真が題材で、此れも入賞ものです。
毎日の爪句写真では、印象深いパノラマ写真に頻繁にお目にかかっており、言うなれば、川柳コンテストと写真コンテストを毎日両手に花で楽しんで居ります。

  • 伊東 裕
  • 2014年10月30日 22:22

 トビの写真を撮った時、月が出ていたとは知りませんでした。パソコンで見て、トビの横に月があるのを確認して、その偶然性に驚きました。めったにあることではありまをせん。
 道新紙面の、スマホを見てお湯に浸かるサルの写真を見ました。サルが人間に見えてくる一枚で、これは面白かったっです。

  • ブログ子
  • 2014年10月30日 23:21
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