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2015年01月29日

今日(1月29日)の一枚

作業員 小さく見えて 大雪像

 久ぶりに街に出る。大通公園では雪まつりの雪像造りが急ピッチで進められている。大雪像の上で作業している自衛隊員の姿が小さく見える。あの高さでは、筆者なら間違いなく足がすくみ、仕事にはならないだろう。名実ともに訓練である。(パノラマ写真)



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毎年の雪祭りの壮大な大雪像は、いつも出来上がってから見ておりますので、初めて見た製作中のあの高さならば、誰しもが足の竦む思いですね。
それにしても、2013-9-12の「足の竦むワット・アルンの仏塔」を想い出します。
75メートルもの佛塔最上段からチャオプラヤー川を見下ろす素晴らしい景観のパノラマ撮りは、プログを見ている方も背筋の寒くなる思いでした。

  • 伊東 裕
  • 2015年01月29日 19:55

 大雪像造りは自衛隊の訓練の一環で行っているとの名目は、あの高さの上に立って作業をしている隊員を見ると額面通りと思えます。一般市民に造れといってもこれは無理だと理解できます。今年も雪まつりで大雪像のパノラマ写真を何枚か撮ることになるのかな、と思っています。

  • ブログ子
  • 2015年01月29日 20:57
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