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2015年02月17日

シリーズ1695・「パノラマ写真」ここはどこ

 上の一文字を除くと隣駅名になります。さて、ここはどこの駅。


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駅名クイズの設問文は ①「此処は何処」が基本ですが、②明確に「ノーヒント」と明示されている例と、③決定的ヒントを絶妙に暗示してある例など様々ですがが、今朝の例③は貴重な手掛かりです。
今回もそうですが、思い当たる対象が意外と多く手古摺りました。
駅舎内の発車時刻表とか、きっぷお値段表など肝心のヒントは読み取れ無いのですが、手抜き箇所!or?が見付かり大儲け!のN駅でした。

  • 伊東 裕
  • 2015年02月18日 12:24

 駅名標を見落として消し忘れです。指摘されて良く見ると気がつきます。

  • ブログ子
  • 2015年02月18日 13:46

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私にとって駅名クイズへの挑戦はどんな意味があるのか?以下は自問自答です。
外見的には宝探しにも似ており、好奇心の一端のようです。
普遍的には、道新金曜夕刊「NEWSクロスワード」への挑戦のようなものと言えるかも知れません。
(いまだかって応募したことは有りませんが)
年齢的には、後期高齢者として、現在社会問題化している、認知症進行への聊かのブレーキへの期待ですが、実態は歳相応に確実に進行しており、効果あまりは実感できず、多分限定的のようです。
其の上で、最近の老々介護的な曜日とは無縁なため、テレビ、新聞、映画、クラシック・コンサート、講演会、セミナーなど、日常の過ごし方に顕著な偏重傾向が浮き彫りとなりました。
寝ても覚めても頭の中はひまわりと駅舎クイズで満タン。
ひたすらひまわり試作品作業で、使用した器具やビン類の洗浄に明け暮れております。
縦横80センチ×40センチのテーブルは、そのまま実験作業台に早変わり。
手を伸ばせばクラシックCDのスイッチ。 
この合間を縫うようにパソコンに向って駅名クイズに挑戦しております。
最近になって、ひまわりと駅名クイズとか爪句には、夫々重要な意義保有を自分なりに見い出しました。
            記
    ひまわり関係      駅名クイズ関係
1    バイオ          鉄道
2    治験           情報処理
3    抗加齢情報       全道駅舎情報
4    風邪系薬草       インフラの根幹
5    健康への貢献     文学上の新分野
     (花粉放射線耐性)    
古来の風邪系薬草ひまわりの特性について、日本では殆ど話題にもなっておりませんが、一部の考古学研究者は、クレオパトラが健康と美容に愛用していた文献を発見したものの採取方法の難題解明の詳細は不明とのことです。
また私が現在進めているペクチン成分部分については、皮膚への親和性を利用した人工肛門接着剤が知られているほか、米国ジヨージア大學が研究した、ペクチンが前立腺がん細胞死滅への顕著な効果事例が日経産業新聞に一度載った程度です。
翻って、日本の鉄道については2月13日道新に、日高本線の鵡川~静内間の大狩部で発生した不通災害復旧について、2~3年を要するだけでなく、地元またはJRの負担が懸念されておりましたが、今朝〔2月18日)の道新では、日高線早期復旧に太田国交相が国費投入に前向きと載っておりました。
市民感覚からすれば、インフラの根幹を担っている鉄道路線災害復旧の膨大な費用を、これまでJRが負担したとは論外の感があります。


  • 伊東 裕
  • 2015年02月18日 17:40

 伊東さんは毎日する事があって健康を維持する源泉になっているのではないかと思われます。若い頃は「人生、何もしないで過ごすのには長過ぎるし、何かを成し遂げようとするには短か過ぎる」との箴言を信じていたのに、齢をとると「人生何もしなくても、何かしようとしても短かい」という感じがします。残された時間を気にする齢になったということですかね。

  • ブログ子
  • 2015年02月18日 18:31
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