2015年04月16日

N53楽しい絵の描かれたリサイクル駅舎の尾幌駅

 花咲線を下り方向に行くと最初に出合う車掌車のリサイクル駅舎が尾幌駅である。リサイクル駅舎は駅周辺にほとんど人家がないところに置かれるケースが多いのだが、尾幌駅の南側にはまとまった集落がある。このリサイクル駅舎には動物や家畜の絵が描かれている。ウサギ、キツネ、タヌキに乳牛も交じっている。なかなか楽しい絵柄で、リサイクル駅舎では花咲線で一番見応えのあるものである。ホームは1面1線であり、長いホームで1両のワンマン列車が停まるところを表示した立看板がある。

殺風景 駅舎の壁絵 救いたり

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車掌車が 駅舎に転じ 尾幌駅


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駅名クイズでは、道北地域の酷く錆び付いたリサイクル駅舎が続きましたので、今朝の「殺風景 駅舎の壁絵 救いたり」は、」此処はどこ?」の苦労も無く、殊の他実感が湧きます。

  • 伊東 裕
  • 2015年04月16日 20:52

 リサイクル駅舎も、楽しい絵を描くと景観上からも良いとは思うのですが、費用と余裕が無いとなかなか難しそうで、尾幌駅の例のようなものは少ないですね。

  • ブログ子
  • 2015年04月16日 22:43

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「これ程に力のこもった絵を描かれたリサイクル駅舎は費用と余裕の点から異例のようだ」とのコメントに同感で、この背景事情を私なりに推測してみました。
尾幌は厚岸湾に面する厚岸町の管轄地域であるため、、厚岸町の最近の町財政執行実態と方針をGoogleで分析の結果、同規模自治体に比較し、厳しい中でも健全かつ積極性あり、教育行政面でも、尾幌小学校と尾幌中学校をそれぞれ、真龍小学校と真龍中学校への統合とか、多発を予想されている地震への耐震工事予定などの積極的緊急案件をを抱えており、これ等が背景となって、同じリサイクル駅舎の中でも突出した見事な対比として実現したとの推測です。
それにつけても、道北地域の凄まじいまでの錆び付き放題駅舎には、JRの財政事情として、為す術も無いことに心から同情です。

  • 伊東 裕
  • 2015年04月17日 10:52

 ペンキ代はそれほどかかるとも思われないのでJR北海道の懐事情が悪いのなら、地域でペンキ代を捻出してリサイクル駅舎の錆止めをして、環境美化に努めたら良さそうに思うのは、都会に住んでいるから言えることなのでしょうかね。

  • ブログ子
  • 2015年04月17日 15:38
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