2015年04月25日

N66「鼻先」の意味を「花咲」として地名にした花咲駅

 地名の解説では、アイヌ語で大きな岬と呼ばれている地形が顎のように海に突き出ていて、その「鼻先」の部分に当たる場所に「花咲」の字を当てたのに由来するとある。確かに「鼻先」よりは「花咲」の方が感じがよい。釧路から根室までの花咲線の愛称が採られた駅である。待合室は車掌車のリサイクルで、以前は花咲漁港が近いこともあってか、簡単な魚のデザインが描かれていたのが、二色に塗り分けられたものになっている。1面1線のホームがあり、駅の周囲には人家も見えず、原野が広がっている。

停車する 列車ドア先 待合所

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この季節 花は無かりき 花咲線


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