2015年05月11日

SN19駅舎内にラーメン喫茶店のある止別駅

 この駅名も最初は正確に読めない。アイヌ語の「ヤム・ペッ(冷たい川)」に漢字を当てはめ、「やんべつ」と呼ばれる場合もある。釧網本線は知床斜里駅を過ぎる辺りからオホーツク海沿いを走ることになるけれど、止別駅からオホーツク海は見えない。木造駅舎の屋根に羽のある馬の飾りがあり、天馬なのだろう。「えきばしゃ」の店看板のある駅舎内に入るとラーメン喫茶店がある。店のメニューと時刻表が並んである。「年徳神」のお札が見える神棚があり、歳徳神を祭っているようだ。駅舎の内に神棚とは、少々違和感がある。

駅舎屋根 天馬が駆けて 止別駅

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時刻表 ラーメンメニューと 並びたり


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駅舎内の列車時刻表は、当て鉄(私など)にとっては必須のアイテムであっても、並んでいるラーメンメニユーは(パソコン前の)私には猫に小判。
一方ラーメンメニューは、鉄チャンにとって必須のアイテムであって、鉄チャンとあて鉄の間に、駅と言う共通項だけは歴然としております。
秘境駅がお目当ての鉄チャンにとっては時刻表はバックの中にしっかり持参しており、無くても支障なく必用なのは、ラーメンメニューのみ。
つまり駅舎内の列車時刻表と、ラーメンメニューの滅多に無い呉越同舟、珍しい鉢合わせに着目の名句ですね。

  • 伊東 裕
  • 2015年05月11日 22:49

 釧網本線もオホーツク海沿いで網走に近づくに従って、駅舎より軽食堂の色合いが濃くなっていきます。ある意味グルメ路線です。駅取材は1日で続けて行えますが、食べる方は連続とはいきません。この路線の食堂を全てトライするためには何度か行く必要がありそうです。

  • ブログ子
  • 2015年05月12日 01:51
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