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2015年09月28日

シリーズ1956・「パノラマ写真」ここはどこ

 桂の大木のあるここはどこ。


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以前走っていた定山渓鉄道の駅近くの温泉です。赤い傘の場所でまんじゅうをもらって帰りました。
北側にもう一軒、宿があります。こちらの露天風呂は川に面しています。
建物西には、アイヌ民族に関する施設が見えます。

  • ことにん
  • 2015年09月29日 05:23

 この桂の大木のある温泉は人気があるようで、駐車している車も多い状況でした。温泉そのものもなかなか良いものでした。
 アイヌ民族の施設は1部有料なのでパスです。

  • ブログ子
  • 2015年09月29日 07:24

かなり前に行った時とくらべ、2か所とも建物が新しくなっていました。
下の方は、以前は湯治場のような雰囲気でしたが、近代的になっていました。上のはさらに近代的ですが、下の方が人が少なくゆっくりつかることができました。
アイヌ民族施設ですが、今まで行ったのは無料ゾーンと屋外のみでした。今年は有料ゾーンにも入ってみましたが、日用品など実際にさわることができ良かったです。
一般の博物館では「お手を触れないでください」となっていることが多いですが、ここはほとんどの物にさわることができます。仕掛け罠はパズルのようでその仕掛けが面白く、いじっているうちに崩してしまい、元に戻せなかったので館の方に直してもらいました。
また、市内の小学生の社会科見学コースになっているようです。
屋外ゾーンは、白老の方が充実しています。その分入場料高いですが。

  • ことにん
  • 2015年10月01日 16:28

 アイヌ民族の施設は、以前取材の時は有料コーナーも覗いてみました。見学者がほとんど居なかった記憶があります。関係者は見学者を増やす事に腐心しているのではないかと思っています。

  • ブログ子
  • 2015年10月01日 17:29
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