2015年11月07日

S37宗谷本線の典型的な車掌車改造待合所の歌内駅

 宗谷本線は北に行くにつれて車掌車改造待合所が多くなる。車掌車はヨ3500形で、歌内駅と隣駅の問寒別駅の例では塗装も同じである。駅の構造も似ているとなれば、句も文章も同工異曲にならざるを得ない。駅名は異なるので駅名の由来にこだわると、旧駅名はアイヌ語の「ウッ・ナイ(細い脇川)」に「宇戸内」の漢字が当てはめられ、似た音の「歌内」となったらしい。旧駅舎が取り壊されてそのコンクリート基礎の上に待合所が置かれている。ホームは1面1線である。待合所内にトイレがありドアに「便所」の文字がある。

車掌車に 庇(ひさし)をつけて 待合所


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トイレには 便所の表示 昔風


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(パノラマ写真 2013.8.12)

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