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2015年12月14日

シリーズ2043・「パノラマ写真」ここはどこ

 開架式になっています。さて、ここはどこの図書室。


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たぶん、私は行ったことがない図書室だと思います。
東京でしょうか?
「図書館の自由に関する宣言」は日本図書館協会の綱領なので、そこの資料室なのかなと勝手に想像しています。
この宣言を読むと、有川浩の「図書館戦争」を思い出します。

 厚別区にある図書室です。図書室のパノラマ写真を撮っていて気付いたことですが、画像の解像度を上げて、写真のつなぎ(ステッチ)をしっかり行ったパノラマ写真をネットに出すと、図書室まで行かなくとも、自宅に居ながらにしてどんな本が蔵書としてあるのか確認でき、これも図書利用(検索)の新しい方法になりそうです。

  • ブログ子
  • 2015年12月14日 10:03

ネットで本を検索し買える時代、私が実際に書店、古本屋、図書館に行くのは、その分野の書架に行くと、知らない本や面白そうな本をまとめて閲覧できるからです。どんな本が蔵書として書架にあるのか、自宅で閲覧できるのは便利だと感じました。

  • ことにん
  • 2015年12月17日 10:10

>ことにんさん パノラマ写真で書架を見せる方法は、近い将来採用される方法だと思います。グーグルのストリートビユーの図書館内版ですね。予算が無くても区民センターくらいの規模なら、パノラマ写真を撮影できる人にボランティアで頼む方法もありそうです。

  • ブログ子
  • 2015年12月17日 11:30
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