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2016年01月23日

深川市の施設と同居する時計塔のある駅舎の納内駅

 函館本線は伊納の駅を過ぎて大小のトンネルを通過して神居古潭の近くから深川市の平野部に出る。田園地帯にある納内の市街地に納内駅がある。駅舎は時計塔のある1999年に新築されたもので、「納内時計プラザ」の名称があり、深川市役所納内支所や多目的ホールと同居している。駅横の歩道にあるマンホールの蓋も入れて写真を撮る。蓋には屯田兵、リンゴ、稲穂がデザインしてあり、深川市の歴史と産物を表している。ホームに出てみると2面2線で、ホーム間は跨線橋で移動する。ホームに旭川行きの普通列車が停車していた。(2014・11・8撮影)

駅横で 稲刈る人居 屯田兵


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特急を やり過ごす客 車中なり


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