2018年01月31日
今日（1月31日・その2）の一枚
月食や 見る人の声 耳に入り
今夜はスーパームーンと皆既月食が重なった天体ショーが見られるとの事で、空模様が気になる。少しあった雲も、皆既月食になる頃には消えた。3年に一度のチャンスをものにして、写真が撮れる。近所の家からも外に出て見る人の声がする。
- by 秘境探検隊長
- at 22:53
2018年01月31日
月食や 見る人の声 耳に入り
今夜はスーパームーンと皆既月食が重なった天体ショーが見られるとの事で、空模様が気になる。少しあった雲も、皆既月食になる頃には消えた。3年に一度のチャンスをものにして、写真が撮れる。近所の家からも外に出て見る人の声がする。
comments
ブログ子さま
今回の皆既月食は、3年に1度というレベルではなく、スーパー・ブルー・ブラッドムーン（Super Blue Blood Moon）」というすごいことが重なったものです。
北米では、1866年以来となるので大騒ぎのようです。この奇跡なような天文ショーを自宅から雲もなく見ることができるのは、500〜1000年に一度のチャンスだったのではないでしょうか(^-^)/
僕はバーボンを片手にずーっと眺めていました。でもご近所さんは誰も外にいませんでした。皆さん宇宙に興味がないのかな。
今日(もはや昨日？)は、宇宙工学の大御所のA先生が嬉しいプレゼントを持ってきてくださいました。
意外とブログ子さまと共通するところがあると感じました。もちろん、爪句集をお礼に差し上げました(^-^)
スーパー・ブルー・ブラッドムーンの事はテレビのニュースにもありました。マリオ??さんのコメントを読むと大変な天体ショーだったようですね。日本では同じようなショーが見られるのは（天気が良いと仮定して）35年後だそうで、これをブログ子が見る事はありません。皆既月食の方は拙ブログの2015年4月4日に写真と記事を投稿しています（皆既食 未熟撮影 赤い月）。それがブログ記事として検索できるのもすごい事だと感心しています。
ブログ子のご近所の方々は寒い外に出てこの天体ショーを見ながらの話声がしていました。ブログ子は撮影にかかりきりでした。ついでにドローンの夜間飛行も行いましたが、月が空の上の方にあって、ドローンでは写せません。
A先生に爪句集を差し上げていただき有り難うございます。A先生もお元気ですね。