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2018年04月15日

今日(4月15日・その2)の一枚

撮る我を 近くで見つめ 親仔鹿

 庭に親仔の鹿が現れたのは最初の事で驚いた。急いで撮影する。雪で覆われた冬季と比べると、雪解けが進んだ山では餌になる物があると思えるのに人里に現れるのはどうしてだろうか。親仔共々毛が生え替わる最中のようで斑の毛になっている。

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comments

ブログ子さま

これはたまげましたね。
普通はカメラを構えて撮影する間に、
姿を消すものでしょう。
さすがプロカメラマンです。

次は熊が現れるのではないでしょうか。
冗談にならなかったら怖いですね^_^;

  • マリオ??
  • 2018年04月15日 21:08

 鹿は大型動物なので、近づくと少々危険を感じます。仔連れの母親鹿なら仔を守ろうとするだろうし・・・
 運が良いのか悪いのか、今まで熊と遭遇して写真を撮った経験はありません。確かに熊が庭に来ることを想像すれば、これは怖くて写真を撮るどころではないでしょうね。

  • ブログ子
  • 2018年04月16日 04:58
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