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2018年08月17日

シリーズ1739・「パノラマ写真」ここはどこ

廃館を 乗り越え残る 都市秘境

 知る人ぞ知る大都市の秘境空間である。よくぞこれだけレトロな品々を集めたものである。オーナーの言によれば捨てられたものを拾ってきたらこのコレクションになった、との事である。廃館問題や本の出版等で近年知名度が高まって来ている。


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comments

ブログ子さま

知る人は知るということなのですが、この店を知る人ではない僕にはどこにあるのかも知りません。
展示物は売り物なのでしょうか?
物欲が沸いてしまいます(^-^;

  • マリオ??
  • 2018年08月17日 06:37

並べられている品々は展示品で売り物ではありません。この店で売られている物はこの秘境空間を紹介した本です。それから建物を所有している会社製のビスケットの購入を勧める貼り紙もあります。会社と建物の明け渡しに関してもめた経緯があって貼り紙となっています。

  • ブログ子
  • 2018年08月17日 07:24

旧西美唄小学校、新十津川物語記念館、新十津川駅、赤平経由で芦別(演算工学講座時代に講座の学生で毎年泊まっていた国民宿舎)に来ています。
写真館の名簿を見ると親子(小学生)などが記帳していました。しかし、3枚ほど剥がれ落ちており、色もあせてきた感じがします。冬になる前にメンテナンスに行く必要がありそうです。
新十津川駅舎内の駅員室だったところは売店になっていて、まちおこし隊が3名ほどいました。残念ながら、写真館の案内を掲示していたところには大きなポスターが張られていました。
終着駅到達証明書をプレゼントされたので、お礼に「爪句@北科大物語り」をプレゼントしました。

  • マリオ??
  • 2018年08月17日 15:51

 お盆休み(大学なら夏休みか)を取っての息抜き旅行ですね。旧西美唄小学校の写真館にもその後行っていなくて、少し気になっていました。新十津川駅舎にもあれから訪問しておらず、相変わらず1日1便の列車が着くと保育所の子ども達の出迎えが行われているのだろうかと思っています。8月も後半に入りもう秋モードに切り替わったような寒さです。

  • ブログ子
  • 2018年08月17日 16:49
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