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2018年12月05日

シリーズ1447・「パノラマ写真」ここはどこ

平成と 明治の建屋 向い居り

 引き込み線があった関係から広い構内に島式のホームがあり、跨線橋で渡る。跨線橋の上から撮影すると駅舎とホームが見え、ホームには明治後期に建てられたといわれる木造の待合室が写っている。駅は大都会の市街部の西のはずれに位置する。(2014・11・8)


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白旗掲揚です。
路線の状況から、釧路の新富士駅辺りに見当つけましたが、ネットには本州の駅として掲載されており(パソコンの不具合!)、この大楽毛駅風の瀟洒な駅は、ついに幻と消えました。

  • 伊東 裕
  • 2014年12月06日 22:01

 島ホームのところにある古びた待合室がこの駅の特徴です。ただ、特急でこの駅を通過しても停まる事はないので、こんな待合室があったかと気がつく事はないようです。

  • ブログ子
  • 2014年12月07日 04:05
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