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2018年12月11日

シリーズ669・パノラマ写真「ここはどこ」

客の無く 身を持て余し 跨線橋

 普通列車の一部は通過する駅なのに跨線橋は出入口と階段が3つもある。これは単式と島式の3面のホームと3線があったためである。現在は単式2面のホームが使われている。乗降客の姿はほとんど無く、跨線橋が身を持て余しているようだ。(2013・3・30)


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comments

特徴的な跨線橋ですね。
窓からほんの少し架線の支柱が見えます。
2番線の行先案内から函館本線であれば苗穂から岩見沢間か、千歳線であれば白石から苫小牧間にある駅と推察できます。

窓越しの閑散とした周辺風景から苗穂・岩見沢間に思い当たる駅がありません。
千歳線の白石・苫小牧間で思い浮かんだのはB駅とU駅の2駅です。
B駅の跨線橋は歩道橋タイプで屋根がありませんのでここは千歳線U駅ですね。

  • 温泉マン
  • 2013年04月06日 05:09

 相変わらず早起きで、かつ当て鉄の本領発揮ですね。今日は天気のようで、一日散歩切符が使える日なので、ちょっと駅巡りに行こうかと考えています。

  • 当て鉄作家
  • 2013年04月06日 05:19
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